アメリカの年金事情③

さてガバメントより送られて来たガソリン代高騰に対する給付金700ドル(日本円で約9万1000円=130円換算)だが何に使うか。

それは決まっている。やはり車のローンだろう。元々予定外の金だ。こっちも予定外出費に使うのが順当だろう。とは言ってもこれでカバーされるのは良くて4か月分位だろう。それでもないよりはましだ。

ただ今回の事で一つ気になったのは、よくローンが組めたなと言う事だ。言ってみれば私もワイフも無職者だ、そして年金生活者でもある。これでローンが組めるのか。

実際には中古車センター(車は返還した)でも今回のディーラーでもローンは組めた。

勿論年金生活者が車を買ってはいけないと言う法律などない。極端な話、現金で買えば誰でも買える。

しかしローンとなるとそこには諸々の制限もかかるだろう。一つには年齢だ。そして収入源と言う事になる。

こいつは死ぬまでに払い終わる事が出来るのか?そして支払いに十分な収入があるのかと言うような事だろう。

そしてこの上に乗っかてくるのがクレジット・チェックと言うものだ。要するに信用情報の良否と言う事になる。

幸い我々は二人共全国で23%と言う800-900のトップレベルのカテゴリーに入っていた。これも有効に働いたのだろう。

最近は高齢化が進んできているのである程度の年齢になってもローン組めるようだ。要するに後は支払い能力とクレジットの信用だろう。

しかしながら回収は早い方が良いと言う事で短めのローンの方が組みやすいと言う事もあるかも知れない。

ただ我々の場合は最長の72回払い(6年)のローンが組めた。この方が月々の支払いが楽だ。それに後6年位なら死ぬ事もないだろう。

しかしながら無職の年金生活者ともなると色々と不便になる。高齢者になるとアパートが借り難くなるとか言うのもその一つだろう。

ともかく今回は無事通過した。ただし次はわからない。いつまでも今乗ってる車がそのまま維持出来るとは限らない。この先10年15年となれば車もダメになるかもしれない。いや、果たしてそこまで持つか。

かと言ってここでは車のない生活は考えにくい。と言うより無理だ。老人ホームの様な所に入ってしまえば別かもしれないが、それはそれでまた金がかかる。

最悪の場合は息子に車を買ってもらって息子に払い戻して行くと言う手もあるだろう。

まだ80代なら車の運転も出来るだろう。私の義理の母は90を過ぎても綽綽として車の運転をしていた。

今回はちょっと脱線をしたが、給付金の行き先が落ち着いと言う話だ。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

アメリカの年金事情③

コメントを残す

トップへ戻る