アメリカの年金事情④

この前の話の続きになるが、今年初めての年金で振り込みで、去年通知が来ていた通り値上げされた分が振り込まれていた。

金額にすればそれほど多くはないが手取りで約250ドル程が加算されていた。日本円にすれば1ドル130円換算で3万2500円程と言ったところだ。

日本で会社員ではなく国民年金だけの人で20年間しか払っていない人なら年間満額で40万円、月にすれば3万3000円程となってしまう。

つまり私がもらった追加分しか年金としてもらってない人もいる訳だ。

自営業の人間が既定の40年間払ったとしたら年間満額で約80万円(781,700円)だと言う。月にすれば6万5000円程だろう。当然ここから保険料等が引かれる訳だ。

ただこれは40年満期の最高額なので平均額は当然これよりも低いだろう。それで生活するとなるとかなりきついだろう。

会社員の夫がいて専業主婦の妻がいると言うのが一般的だろう。これなら夫の厚生年金と妻の国民年金で生活する事になる。

さてこの平均はどんなものだろう。この前も書いたがざっと21万円前後と言う所か。

これならやり方次第では何とかやっていけるかもしれないが、それでもきついと言う声も多い。どっちにしても年金だけでは生活が厳しいと言うのが実情だろう。

では私は今回の増額をどうするのか、ガソリン代等に使ってもいいと思っていたが、今までの金額でも生活が出来ているのなら、これは貯金にした方がいいだろう。

この程度の金額でも毎月貯めて行けば年に3,000ドルにはなる。つまり日本円では約39万円と言う事だ。これなら緊急時の助けになるだろう。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

アメリカの年金事情④

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