アメリカの年金事情⑥

日本の年金は複雑だ。と私は思う。

基礎年金(国民年金)と厚生年金がある。
自営業(学生・フリーター)の者は基礎年金(国民年金)だけだ。

会社員や公務員は厚生年金+基礎年金(国民年金)になる。
後会社員や公務員の配偶者の年金もあるがこれはこの際割愛する。
要するに大きく分けて二種類の年金があると言う事だ。
面倒くさい。

アメリカのSocial Security Reirement Benefit (国民年金)はこれ一つだ。
フリーランスであれ会社員であれ区別はない。だから計算も簡単だ。

日本の目安として国民年金(令和2年分の満額)は
20歳から60歳まで一度も欠かさずに払って一人が月約6万5141円。
フリーランスの夫婦ならこの倍で月約13万282円となる。
(多少の誤差は容赦願いたい)
これはあくまで平均値だ。
でもこれではやはり少ないだろう。

厚生年金+国民年金の平均額(平成30年度)は月約14万5865円。
これに奥さんの分(6万5141円)を入れて合計月約21万1006円。
大雑把に21万円としよう。

さてこれでどうだろうか。
老後の生活には十分だろうか。

アメリカの場合は貰ってる給料または稼いだ額によって変わるが
2022年のSSの平均額は月約20万円ほどだ。
これに配偶者が同額の収入の場合二倍の月約40万円ほどになる。
これなら日本よりはましだろう。

ただ極端な事を言うとこんな数字をいくら並べて見たところで
参考にはなっても決して自分の役には立たないと言う事だ。

大事な事は自分が実際に手に取ってる金をみてどうするかと言う事だ。
これで老後の生活が大丈夫かどうかはどう言う生活をしてるかによる。

だから老後の生活はある程度前もって設計をしておいた方がいいと言う事だ。
その時なってからバタバタしても遅い。

今回はこんなっ写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

アメリカの年金事情⑥

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