老後の生活③-老後の試算㉘

今先ずはアメリカ株の情報から
今日3月26日(日)はマーケットが休み

ここ数日の週末は私の家の近所は賑わっている。

それは同じ通りにある左右の近所の家が売りに出されていて土日ともなればオープンハウスで公開してしているからだ。

購入希望の人達が見に来る。中には冷やかしもあるだろうがこの辺りは比較的良く売れる。

一ヶ月もあれば売れてしまうと言うのが現状だ。早ければ1週間位で売れる時もある。

勿論今は金利も上昇して家を買うにも難しい時かも知れない。今は家のローンの金利が7%位だ。私が買った時は3%台だったが今ではその倍以上になっている。

そうなると当然家の値段も下がるはずだが、この辺りでは今でもまだ値上がりしている。

一つには直ぐ近くにアマゾンの大きな配送センターが出来た事があげられるだろう。

そうすると当然近隣で家を探す従業員も増えるだろう。それにここは高速のすぐ横で前面にはモールが入っているので色々と便利が良い。

勿論銀行やファーストフード店に通常のレストランに食料品や衣料店にその他諸々の店が入っていてターゲットと言った大きな店もある。

更には映画館も消防署もあり、コミュニティー内の二か所に小学校が入っている。

その上にこのコミュニテーの中には六つの公園があり、長いバイクやジョギングコースも付いている。そう言う意味ではかなりの規模で暮らしやすい所だ。しかも気候がいい。

このコミュニティの中には一軒家とタウンハウスと呼ばれる物がある。今うちの近所で売りに出されているのはタウンハウスの方だ。

もしかすると日本ではあまり馴染みがないかも知れないが、マンションでもないし長屋とも違う。3軒から5軒位が一つの建物に収まった家の事だ。

今回売りに出されているのが3軒が一つの建物になったもの。要するにその建物に中に3組の家族が住んでいると言う事だ。正面に二軒の別々の入り口があり、もう一軒の入り口は左側のサイドにある。

売りに出されている家の中身はどちらも基本的には3LDKと言ったものだが一階にリビングルームが二つある。

ベットルームが二階にマスターベットルームを含めて3部屋ある。そして一階には二つのリビングルームにキッチンとダイニングが付いている。

バストイレは二階に一個ずつ二か所にあり一階にはトイレだけが一つある。間取りは日本よりも広いし中庭が一つ付いている。延べ床面積としては約177㎡(約53.5坪)と言った所だろう。

日本の同額程度の一軒家やマンションと比べてみても延べ床面積では2倍近くはあると思う。それだけ日本の家が狭いと言う事だろう。


これで今売りに出されている値段が双方で若干の違いはあるが平均で672,000ドル(約8,736万円)と言った所だ。しかし買い取る時には競争相手がいるのでこれより若干高い値段になるだろう。

当然家のローンもかなりのものになる。月々20万円や30万円ではすまない。頭金の額にもよるが最低の頭金ならこちらの広告の試算によると固定30年払いで月々$4,260-4,618/m(約55万円から60万円)のローンは覚悟しておいた方が良さそうだ。こちらにはボーナス払いと言うのがないので。

このローンを払おうと思うと日本でもこちらでも4人家族では色々な出費もあるだろうから2,000万円以上の年収が必要ではないだろうか。家も中々買いづらい時代になったものだ。

私の友人が今LAの中心の方で家を売りに出してるが中々買い手がつかないと嘆いていた。これが本来の実情だろう。

私達は14年前の安い時期に家を買ったのでこの限りではないがそれでもそこそこの値段はした。

全体的には不動産価格は下がって来ているが私の住んでいるこのコミュニティー及びこの近辺に関してはまだ例外的に上昇価格にある。

本来不動産、特に家なんてものは買ったその時から値打ちが下がる物だと言われているしまたそれが事実だが、この辺りではまだ家は負債ではなく資産になってる様だ。

ただ今は値段的には少々高級そうに見えるが本来のこれらの物件の格はごく普通の一般庶民の中間層の家と言った所だ。

それがここまで高騰してるのはあくまで不動産バブルの性に他ならない。だから昨今の世情を考えると、いずれ近い内にこのバブルは崩壊するだろう。

いや、もう既にそれは始まっている。だから売るとすれば今なのかも知れない(笑)

今回はこんな写真にしてみた。(これが今売りに出されてる家の外見だ。右側が売りに出されている)

ではまた。
ごきげんよう。

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