前回の住宅ローン返済破綻の話で、定年越えのローン返済は危ないと言ったがそれ以外にも色々な危ない要因はある。
特に私が関わっている件に関して言えばまだ一つある。
それはペアローンと言う物だ。つまり夫婦で共有の財産として二人の収入でローンを組むと言う物だ。
勿論それはそれで利点はある。一人では払えないローンも二人で払えば軽くなる。
ただそれは未来永劫二人の間に何も問題がなければと言うのが大前提になる。もし途中で離婚と言う事にでもなれば当然ローン返済も破綻するだろう。
またはどちらか一方が病気にかかったとかで収入の道が絶たれたとか、最悪の場合はどちらかが亡くなればこれもまたローン返済の破綻につながるだろう。
そこはよく考えてローン返済の計画を立てないといけないかも知れない。
我々の場合も正にこれだ。二人共働いていたので我々もまた二人でローンを組んだ。
ただまぁもう二人共退職しているし、結婚歴42年なので今更離婚と言う事もないだろうとは思うがこればっかりは・・・ははは、こんな事を言うとワイフに殺されかねない。
逆に言うと二人共収入の道は既に絶たれている。今は二人共年金生活者だ。これは余計に厄介か。(笑)
ならば後はどちらかが死んだ場合、これは間違いなく大問題になる。どちらか一人ではローンの返済は出来ない。
そうなれば当然ローン返済の破綻に繋がる。その時は今の家を処分するしかないだろう。しかもそれは歳から考えても皆さん方よりは身近な問題だと言ってもいいだろう。
この前も言ったがその時はその時だ。「ケ・セラ・セラ」で行きたいと思ってる。(いいのか、そんないい加減な事で)
ただこのペアローン、二人でしか返済出来ないローン計画は立てない事に越した事はないだろう。
人間の将来なんて何が起こるかなんてわからないのだから。
今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。
