老後の生活④-老後の試算㊳一28年後

しばらく旅に出ていたので久しぶりの投稿になる。今回予定外の経費を使ってしまった。旅に出るとこう言う事はよく起こる。私も節約に関してはまだまだ甘いと思った。

なので老後の試算はもう一度一からやり直しだ。

これ以外にも結構手直ししなければならない事が出て来た。

今色々な所で下方修正を余儀なくされている。全ては貯蓄の下方修正だ。

特にワイフの401Kは予想以上に減っていた。恐らく数百万円近くは下方修正しなければならないだろう。

これは大きな誤算だ。こうなると私の老後の試算にも大きな支障をきたす。

5年後の試算はどうなる事やら。とは言っても成るようにしかならないのだが。

だからもう一度長期視野の試算をしてみた。勿論そこまで生きるとは思わないが一応人生100年時代と言われているので100歳までの試算にしておいた。

通常の状態と非常事態と言うか、一人になった時の試算も同時にしておいた。

むしろ一人になった時の方が本当に生きて行けるかどうかの試算となるだろう。

逆に私が先に死んでしまえばそれで終わりなので、何もこんな面倒な事は考える必要はないのだが、私が逝った後連れ合いがやって行けるかどうかも考えてやらなければならない。

そして出た結論としてはこの5年間がものすごく大事だと言う事だった。

この5年間さえ二人で乗り切る事が出来れば後はどちらかが一人になっても家のローンを払いつつ何とか生きて行けそうだ。

最初の5年間は企業年金から下せる額が少ないので持ってる物で手出しをするしかないが、5年後からはもう少し引き出し額が増える。

それでもまだ通常の年金と企業年金だけでは難しいがこの5年を乗り越えて上手く貯金が出来ればそれなりに道は見えて来そうだ。

しかしこの5年以内に一人になるとこれはやはり厳しい。一人でローンを払って生活して行くのは無理だろう。

そうなればやはり家を売って何処か安い所に住むしかない。

私の試算は何も私だけではなく連れ合いに取っても有益な試算になるはずだ。つまりどちらかが一人になっても使える試算を考えている。

一応28年先の100歳までの試算を作ったが、勿論二人共そんなに長くは生きてはいないだろう。それでも一応の参考にはなるだろう。

ただし緊急事態は想定してないので、これはあくまく机上の計算と言う事になる。

まぁ実際にはこんなに上手くは行かないだろう。これは安全の限界値と言う事だ。これ以上はリスクが高まる。

そのリスクをどれだけ抑えて生きて行く事が出来るかだろう。今回の様な旅行がまたあれば試算は更に下方修正を迫られ生活が難しくなる。

不測の事態はこれだけではない。我々のようなシニアに取って最も怖いのは病気だ。これだけは何時何が起こるかわからない。

以前に言ったかもしれないが私は去年、心房細動と言う不整脈になって心臓のカテーテル手術をした。

そのままにしていれば心臓内に血栓が出来て脳梗塞になって植物人間、もしくは半身不随の状態になっていたかもしれないと言う。

ただこれもまだ完全に解決した訳ではない。再発の可能性はあると言われている。だから高価な血液抗凝固剤を飲み続けなければならない。

保険を使ってもこの薬だけで月に5万6,000円はかかる。そうなればもう試算どころの話ではない。

だから来週第二のカテーテルによる心臓手術をする事にした。これは仮に再発しても心臓内に血栓が出来ない為の手術だ。Watchmanと言うらしい。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の生活④-老後の試算㊳一28年後

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