この前言った貯金の方はまぁまぁ順調に行っているようだ。楽ではないが目標貯金率18%(笑)。
今の所これまでの累計で手元に208万円程の現金がある。勿論これは将来使う為の金だがこれだけあれば何かあった時の緊急用の足しにはなるだろう。
やはり手元に現金がないと不安になる。我々の様なシニアになると何が起こるかわからない。特に病気や怪我の面で。
日本ではよく給料の3~6ヶ月分位の現金は手元にあった方がいいと言われている。そうすれば緊急時にもそれなりに対処出来る。
それはこちらでも同じだ。我々の様な年金生活者でもやはりそれ位の金はいる。でないと本当に何かあった時に困る。
出来れば300万円程に持って行きたい所だが今年一杯では到底無理だ。
希望としては来年1年を使ってもう少し安心出来る額まで持って行きたいと思っているがさてどうだろうか。
ところで私の言っている貯金とは本当に手元にある現金の事であって世間で言う所の資産ではない。
資産と言うのは銀行預金を含めた株式、債券、貯蓄型保険等を含めた物となる。
だからその中で銀行貯金だけの金額となると一般的に300万円、500万円と貯めるには少しハードルが高いかも知れない。
ただ日本の歳寄りはこの手の貯金者が多いと聞くが。(笑)
そこで日本の金融公庫中央委員会の家計の金融行動に関する世論調査で一人暮らし世帯の貯金額(資産額)を見ると
平均 中央値
20代 179万円 20万円
30代 606万円 56万円
40代 818万円 92万円
50代 1,067万円 130万円
60代 1,860万円 460万円
70代 データーなし
と言う感じだが自分と比べてどうだろうか。ただしここには銀行貯金のみの金額は出ていない。
二人以上世帯ではこうなる
平均 中央値
20代 212万円 63万円
30代 752万円 238万円
40代 916万円 300万円
50代 1,386万円 400万円
60代 2,427万円 810万円
70代 データーなし
私の場合は自分だけの試算計算をしているので一人暮らし世帯の貯金額と対比して見ている。
そうなると60代の中央値(より現実に近い)では460万円以上になって私の208万円はかなり低い事になるが、しかしこれはあくまで総合貯蓄額であって銀行貯金の現金だけの数値ではない。
この総合貯蓄額とは世間で言われる2,000万円問題の資産対象の事だ。それで60代で中央値460万円はかなり厳しいだろう。平均値で辛うじて2,000万円に届きそうだと言う所だ。
二人以上世帯の平均値でやっと2,000万円を上回ったと言う所か、しかしそれでも中央値の810万円では全然届いていない。
かと言ってその2,000万円が本当に必要かどうかは疑問だ。これは2017年の家庭調査で政府が出した平均的数値であってこれが全てではない。
ただそれでも銀行の現金のみに限るとこの中央値よりも更に低くなるだろう。もしかすると200万円の現金も持ってない人も多くいるかもしれない。
しかし手元にはやはりそれなりの現金はあった方が良い。緊急時に備えて。
だから私はその手持ちの現金を何とかしたいと思っている。まぁ努力次第と言った所だろう。
今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。
