老後の試算㉒-貯金

老後の試算の修正だが取り敢えず現金貯金を考えてみた。

日本の70代の平均の現金貯金額は1,433万円となってるそうだ。ただこれはあくまで平均値なので、実際に近い中央値で見てみると485万円らしい。

60代だと中央値で300万円だと言う。現在私の持っている現金貯金はこれに近い。要するに中央値では70代としては少ないと言う事だ。

ただこれはあくまで緊急用の現金なので、この程度あれば当座の金としては何とか役に立つだろう。

その後の事はまたその時になって考えればいい。401Kと言う拠出型企業年金はまだある。

ただしこれは一括で下ろすと相当な税金を取られるので皆はIRS(国税局)が定めた年間レートに応じて1年に1回引き出している。要するに国の年金と同じ扱いだと言う事だ。

国の年金は毎月出るが、企業年金は年に1回出す事になる。

だから急に金が必要になった場合は現金で持っておくか、クレジットで立て替えるしかない。

しかしクレジットはかなり高い利子を取られる。だからやはり現金で持ってるのが一番だろう。

ただしアメリカ人は日本人の様にタンス貯金をしている者はいない。そして銀行貯金にしても日本人の様に現金だけを銀行に貯金している者も少ないだろう。

まして普段現金を持ち歩く者は殆どいない。みんなクレジットカード払いだ。

だから銀行に入ってる金と言うのは殆どが必要経費の支払いとクレジットの支払いに回される。

小遣い用の現金などと言う項目はこちらの国にはないと言っていいだろう。

だから私が持ってる300万円程の緊急用の現金と言うのはこちらではそれなりに大きな額だと言っても良いのかも知れない。

とくに最近アメリカでは Paycheck to Paycheck の生活だと言わている。要するに給料が右から左に消えて行く自転車操業の生活だと言う事だ。

それだけアメリカの中間層の生活は苦しくなっている。特に大都会では。私の住んでいる田舎でも物価が高騰して生活して行くのはしんどいのだ。

少しでも支出を抑えて貯金出来るように努力をしてみよう。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算㉒-貯金

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