老後の試算51-夫婦の財布事情1

さて今回は夫婦の財布事情について書いてみようと思うが、あまり喜ばしい話題ではないかも知れない。

正直夫婦間の金銭問題はあまり話題にしたくないものだろう。

とは言え専業主婦なら、パートで働いてない限りは旦那の給料が全てなんだからこれははっきりしていていいかも知れない。

私の母親は昭和初期、父親は大正の人間だったから母は完全な専業主婦だった。

あの頃母はどう言う形で家計のやり繰りをしていたのかはよく知らない。恐らく毎月何某の金銭を親父から渡されてそれでやっていたのだろう。

では自分の小遣い等はどうしていたのだろうとふと疑問に思った。まぁそこから抜くしかないだろう。(笑)

我々夫婦の場合は共稼ぎだ。今では良くあるスタイルだろう。

ただ女性の場合は途中で出産や育児で職場を離れる事があるので給料や年金と言っても旦那と同額と言うのは難しいだろう。

それに日本で職場復帰をするとなると数々の問題があるだろう。子供の面倒を誰が見るのかとか。

両親が近くいれば助かるがそうでなければ預かってくれる施設を探さなければならない。それも自分の仕事が終わるまで。

だから中には職場復帰を諦めて専業主婦になる人もいるだろう。

では私のワイフはどうしたか。子供が生まれてまだ間がない頃は育児をしていたが、首が座り大丈夫になってくるとワイフはnanny(ナニー)を雇って早々に職場復帰を果たした。

ナニーと言うのはベビーシッターやお手伝いさんとは違う。家で子供の面倒を見、保育してくれる専門家の事だ。一部教育も担当する。

その経費はどうしたのか。それはワイフが自分で払っていた。当時私のワイフはマンハッタンで広告関連の大手企業の(課長)をやっていたので収入は私よりも多かった。

日本に「乳母日傘」で育つと言う言葉があるが、その「乳母日傘」を雇ったと言う事だ。これはかなり金銭的余裕がないと出来ない。

そしてそれは我々がLAに移る前、子供達の小学校高学年頃まで続いた。

つまり当時はそう言う生活が出来ていたと言う事だ。

では続きはまた次回に。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算51-夫婦の財布事情1

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