老後の試算53-夫婦の財布事情3

前回私は「楽ではないが特に追い詰められていると言う事もない。普通に生活は出来ている」と言った。

そして我々二人はそれぞれに別財布にして必要な物を買い支払って生活している。それで何とかやれている。

さて日本の皆さんはどうだろうか、旦那さんと奥さんとで財布は一緒なのかそれとも別なのか?

夫婦共稼ぎなら生活は一緒でも財布は別と言う人が最近では多くなっているのではないだろうか。

勿論それでも共通の出費に関しては我々の様に折半して払うだろう。それともそれはどちらかが持つのだろうか。

ただ自分の小遣いや個別の生活費までは見られたくないと言うか監視されたくなと言う気持ちはあるだろう。

自分に個別の収入があればそれは当然の心理だろう。

昔の様に家と言う意識から個の意識に変わって来たと言う事だろう。

私はそれでいいと思っている。ただしここで大事なのは共通認識と共同責任だ。

生活をして行く上で共通に持ち合わなければならない部分に関しては透明でなければならないと言う事だ。

そこまで相手を信用しなくなったらそれはもう家庭ではなくまた夫婦でもなくなってしまう。

他人同士が共同で生活しているだけの話になってしまう。これでは困るだろう。

我々はこう言う生活を40年以上も続けているので違和感もギスギス感も何もない。

中には二人の収入を全部合わせて生計を立てると言う人もいるだろう。

それはそれでまた良いと思う。要はお互いが納得出来るならそれぞれの方法があってもいいだろう。

私とワイフとは共通の部分を除いてはそれぞれで独自に金を使っている。

貯めるも浪費するもその範囲中でならOKと言う事だ。お互いに干渉はしない。

私はどちらかと言うと貯蓄派、ワイフは浪費派と言う事になるのだろうか。(笑)

必要な物さえ払ってくれれば後は浪費でも何でも構わない。

それこそ金は幾ら貯めても墓場までは持って行けないのだから、生きている内に使ってこそ価値がある。そう思うワイフの気持ちも良くわかる。

じゃー何でお前は使わずにチマチマと貯金なんかしてるんだと言われそうだが私には私なりの目的がある。その為の貯金だ。

決して死ぬまで貯めておく為の貯金ではない。最終的には生きている内に使う為の貯金だ。それもそう遠くない将来に。

その為に私は今、せっせと貯金をしている。そう言う事だ。だから別財布の方が私としては都合がいい。

皆さんの財布はどうだろうか。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算53-夫婦の財布事情3

コメントを残す

トップへ戻る