老後の試算90-貯金の中央値

貯金についてだが、貯金をすると言うのは簡単な様で難しい。ついつい色々な物に使ってしまい、月末になると何も残ってないと言う事が良くあるのではないだろうか。

そう言う時は貯金率を決めて先に税金の様に天引きするのが一番だ。

仮に10%とするななら自分の手取り、仮に月20万円だとしよう。そうするとそこから2万円を先に差し引いて別途の貯金用口座に入れておく事だ。

月末に残った金を貯金しようなんて考えていたらまず貯まる事はない。これはやはり先取りしかない。

そうすれば残りを安心して使える。

そう言えば日本での貯金の話は良く出るが、ここアメリカでも事情はそんなに変わらない。

2022年の消費金融調査では連邦準備制度はアメリカ人の平均取引口座残高を62,410ドルと推定した様だ。

日本円にすると900万円前後と言う所か。

しかしこれは平均値であって、ここでも中央値を見てみると8,000ドルと実に低い。ざっと120万円程だろう。

アメリカでも庶民は生活にあくせくしてると言う事だ。

私は前に現金貯金が350万円ほどあると言った。ここでの中央値と比べてみると、こんな私でもこの国では庶民の上位に行けると言う事か。大丈夫なのかこの国は。

ただこの国は消費の国だ。節約と言う観念が少ないと言うか殆どない。クレジットで何でも買いまくる。

そして後でとんでもない負債を抱え込んで借金まみれであくせくして自転車操業だ。(泣笑)

まぁ、それもまた一つの生き方かも知れないが私は出来るだけ節約をして貯金を心掛けている。

それにもうこの歳だ。あれが欲しいこれが欲しいと言う物もない。

日々の生活が出来ればそれでいい。そう思うと貯金の可能性もまた増えるだろう。

ただしだ、だからと言って金を墓場まで持って行く気はない。そんなものあの世では使えないんだから。この世で使ってこその金だろう。

だから金は死ぬまでに徹底的に使ってやろうと思ってる。

なんだか正反対の事を言ってる様だが、目的の為に貯金をし、そしてその目的の為に使うと言う事だ。

今の目的は家のローンの返済だ。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算90-貯金の中央値

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