老後の試算98-生活防衛資金と貯蓄

貯金と言う物は簡単な様で中々難しいものだ。

やろうやろうと思っていても月末になるとそんな余のある金はなくなってしまっている。そしてまた来月となってそれの繰り返しになる事が多い。

前にも言ったが貯金するパーセンテージを決めて使う前に引き抜くに限る。

それはそれでいいんだが、問題は銀行の利息だ。例え日銀が多少金利を上げたとしても庶民に入って来る銀行の利息は知れているだろう。

それこそ雀の涙以下だ。銀行に金を預けておく意味すらない。そんな感じだろう。

だからこそそれに代わるものがいる。それが投資だ。

ただし素人が闇雲に手を出せば大事な財産を失くしてしまう事にもなりかねない。だからそこは良く考えて投資しなければならない。

間違っても下らん投資ユーチューバー達の言葉に乗せられない事だ。あんなものは禄でもない。

当たりもしない言葉に耳を傾けて、サロンに誘われ、メルマガを買わされ、挙句の果てに大事な虎の子を失くす嵌めにもなる。

しっかりと自分の目と耳で世情を知る事だ。

私はこれで散々な目に合って500万円もの金をドブに捨ててしまった。

アメリカでも銀行の利息なんてたかが知れている。そんな所に大金を預けるアメリカの一般庶民は少ない。みんな株や債券、不動産と言った物に投資している。

アメリカ人の投資に関するリテラシーは日本人よりも遥かに高い。その割には使いまくっているが。

私も投資に関する考え方は同じだ。今貯めている貯金もある程度貯まったら、生活防衛金分だけを残して後は投資に回そうと思ってる。

今年一杯位貯めれば何とか投資に回せる金が出来るんではないかと思ってる。

もしくは月割りにして毎月投資に回しても良い。ドルコスト平均法で行くならその方が良いのだろうが私の場合は老後を見越して貯蓄する時はもう過ぎた。

老後の為の貯蓄はもう全てやったと言う事だ。

今は使う時なのである程度纏まったら投資に回せばいいだろう。日々使う事もあるだろうから。

貯蓄は勿論長期株投資でインデックス投資だ。

日本でインデックス投資と言えば米国株ではS&P 500が有名だが私の持ってる物は違う。

私が持ってる株は全米株インデックス(VTI)だ。

パフォーマンスとしてはS&P 500の方が少し良い様だがそんなには変わりはしない。

先にこっちで始めてしまったので、今更売って買い替えたりしたら余計な税金を取られて損になってしまう。

それにそんなに先が長い訳でもないのでこのままでいいだろう。

去年1年間で22.25%の利益が出ているし、今年に入ってからでも10.22%ある。年間6%や8%から考えたら十分過ぎるパフォーマンスだろう。

個別株は一時的にどんなに良い利益を出してもそれを上回る損失を出す事がある。その上下動も激しい。

まぁ個別株の動きなど神のみぞ知るだ。人様にどうこう出来る物ではない。

それよりも長期的に安定して上がっている株を持ってる方が最終的には勝ち組になれそうな気がする。

何故なら私は今長期で投資をした株を切り崩しているからだ。それでも元金が減っている訳ではない。

銀行貯金の切り崩しなら減るばかりだ。

それこそが本来の庶民の株の使い方だろう。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算98-生活防衛資金と貯蓄

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