老後の試算99-ドルコスト平均法

世にドルコスト平均法と言う投資の仕方がある。

これは少しでも株をやった事のある人なら知っているだろう。

ドルコスト平均法とは何かと言うと、「価格が変動する投資対象を、一定期間ごとに一定金額分ずつ購入していく投資手法」だと言われている。

要するに一回にではなく毎月とかに一定金額で株を買う事だ。この様に分散して株を買うと上がった時も下がった時も平均して株を購入出来ると言う事になる。

一攫千金を狙いたければ一発でドカーンと株を買えばいいのだがそう言う場合は大抵大損をする。

私がそうだったから言うのだ。

これに対してドルコスト平均法を使うと毎月仮に3万円を給料から抜いて投資に回すとしよう。

3万円を12ヶ月投資すると年36万円になる。これ位なら出来るんではないだろうか。

これを銀行に預けても20年で720万円だ。これに対して一体どれ位の利子が付く。知れているだろう。

仮に1%あったとしても銀行では複利にはならないだろう。なら20年で7万2,000円の利息か。

しかし投資なら、これを年利6%で運用すると20年間の複利計算で約1,403万円になる。700万円の約2倍だ。

30年だと銀行では1,080万円。1%で11万程の利息が付けば良い方だろう。しかし投資では複利で3,016万円になる。約3倍だ。

本当に銀行などクソだろう。

これが5万円だとしたら年利6%で、20年で2,207万円、30年で4,743万円になる。

複利の力は強い。インデックスの長期投資ならこれくらいの年利率は出るだろう。

米国株のS&P 500か全世界株が良いのではないだろうか。私のは違うが。(笑)

個別株などは危なくてやってられない。そして20年間一切触らない事だ。株をしている事すら忘れても良い。

その結果どうなるか。

退職した20年後、30年後その投資を年4%で切り崩しても 元金割れをしない。これこそが4%ルールだ。

ローリスクでこのリターンなら言う事はないだろう。

博打の様な個別株に投資をして毎日ハラハラしながら最後には大損をこくより、何もしないで20年後、30年後に安心して金を引き出せたら精神衛生上どんなに健全で利益になるか。

これを新NISAでやれば更に利益に対して無税になる。こんな良いものはないだろう。

私ならこちらを選ぶがどうだろうか。ただしこれは早く始めないとだめだ。

私の様な年になってから始めても後がない。むしろ私達は今は貯めた貯蓄を切り崩す時だ。

実際私は今年から切り崩しを始めた。だからそれまでに貯めて居なければならない。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算99-ドルコスト平均法

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