真田広之と言えば199年代後半に不倫騒動でさわがれ、その後日本では俳優活動はすっかりしなくなってしまったとされているが、逆にここロスに来てその俳優活動は盛んになっている。
あのラストサムライで大ブレイクして以来、こちらのハリウッド作品にも数々出ているので、日本の有名処の俳優よりもこっちでは有名だろう。
日本の有名な俳優など名を挙げても誰それって感じだろう。日本では有名でもハリウッドでは全然有名ではないと言う事だ。
それに引き換え真田広之は有名だ。
今回の「SHOGUN」は初めての主演であり、そしてプロデューサーも務めている。
今回の作品は私が見ても本当に良く出来た日本の時代劇だと思う。
ハリウッド作品でここまで日本の歴史や文化を事実に元ずいて作り込んだ作品は今までなかっただろう。しかも全編を通じて日本語が70%も使われていると言う事もまた初めての事であり驚異的な事だろう。
ほんと良くやってくれたと言う気がする。
ネタばれになるのであまり詳しい事は言えないが、最後のシーンは関ケ原の合戦で終わるのだが、期待していたハリウッドの映像技術を使った大スペクタルな戦闘シーンと言うのはなかった。
ある意味肩透かしを食らったと言う感じもしないでもないが、それに代わる虎永(家康)の権謀術策の数々のストーリ性がすごかった。
今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。
老後の試算114-SHOGUN2
