老後の試算151-帰国後の旅行報告2

帰国後の旅行報告の前に先月の家計簿について少し述べておくと、7月の生活費は先々月の5月よりは少し高くなったが先月の6月よりは少しマシだった。

ただし上限はオーバーしていたので今月8月は大分絞らなければならないだろう。

その他旅行費についてはまた別途で計算しなければならない。これは特別枠だ。

因みにこの種の船旅がどれ程掛かるのか気になる人もいるだろう。

ただしこれは難しい。船だけの値段では済まないからだ。当然行き帰りの飛行機代も含まれなければならない。

ただ船だけでも色々なランクがある。船内の中央の窓のない部屋が一番安い。

そして外側の窓のある部屋でも上中下と色々なランクある。そして何日間乗船しているかにもよる。

因みに我々は10日間の乗船だった。これをベースにすれば一番安いのは窓のない部屋で二人で4,000ドル位だろうか。ただしこれはどれだけカバーされているのかはわからない。

上は10日間で恐らく2万ドルから3万ドルはするんではないだろうか。特別室はもっとするだろう。我々は二人合わせて1万ドル程だった。ただし飛行機代は別だ。

我々の場合は全ての食事とワインやビールと言ったアルコール類が特別な物を除いて全て料金に含まれていた。そして洗濯代も。

しかしここに更に色々掛かって来る物がある事は覚悟した方が良い。例えば日帰りのツワーに参加すれば別料金だ。

ともかく船旅は豪華ではあるが高い。しかも従業員達のチップも後で加算される。これは少なくとも500ドルは取られるだろう。

なので日本からとなると飛行機代をいれて最低ランクでも二人で1万ドル、150万円位はするのではないだろうか。乗船の前後で何処かのホテルで一泊ずつでもすれば更に高くなる。

そしてこの前も言ったが今回の乗客は殆どがリタイアしたシニアだった。

つまりこちらでも高齢者は金を持ってると言う事だろう。特に戦後生まれたベビーブーマー達は。

今はもうないが1990年代半ば位までは、401Kとはまた別に日本の退職金に相当する会社が払ってくれるPensionと言う物があった。

ベビーブームの人達は最低でもこの二つとそして政府の年金を貰ってるから生活費にはかなり余裕があるはずだ。

そして更に個人の貯蓄があればこんな船旅も何回でも出来るだろう。我々ではもう出来ないが。

いや、ちょっと愚痴が過ぎた。

ロンドンを離れてバルト海に入り最初の寄港地はスエーデンのGothenburgだった。

その話はまた次回に。

今回はこんな写真にしてみた。

先ずは真近で見た船

船のメインホールーバイオリンの演奏での出迎えがあった。

我々の部屋のエントランス

ベッドルーム

反対から見たベッドルーム

デスクスペース

トイレ、ここにはシャワールームとバスタブが左右に付いている

外窓の外にはデッキがありテーブルと二脚の椅子があったが写真を撮るのを忘れた。


ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算151-帰国後の旅行報告2

老後の試算151-帰国後の旅行報告2」への1件のフィードバック

  1. 老後のつけ

    普段節約がどうのこうの生活が大変だと言いながら随分と贅沢な生活をしてるじゃないかと言う人がいるかも知れないが普段の生活は言った通りだ。

    そして実際にこの先27年間100歳までの家のローンを抱えているのもまた事実だ。

    だからと言って生活に全く余裕がない訳ではない。負債は負債として持ってるが余生を楽しむだけの分は別途に確保してある。

    そう何度も使える訳ではないが人生ももう短い。ならここで楽しまなくてどうする。どうせ金など墓場までは持って行けないのだから。

    その為にこの40年間働いて貯めて来たんだ。これは決して棚から牡丹餅の金ではない。努力の結晶だ。

    ちゃんと一生懸命働いて貯めた金だ。誰からもとやかく言われる類の物ではない。

    なら自分の好きな時に使うのが一番だろう。それもまだ体の動く内に。その内に使いたくても体が動かなくなる時だってやって来る。

    そんな時に楽しもうと思ってももう遅いと言う事だ。だからこそ今なんだ。

    しっかり貯めてしっかり使う。これで人生の辻褄が合えば言う事はないだろう。

    これが出来ないと言うのならそれはこれまでの努力が足りなかったと言う事ではないだろうか。

    老後の計画も立てずにのほほんとしていたつけが回って来たと言う事だろう。

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