昨日私の日本にいる友人が株の暴落で余裕がなくなったと言っていた。
確かに老後の為に投資等で保険を掛けておくのは良い事だと思う。何しろ一般庶民の年金の額などたかが知れているのだから。
ただ株等の投資は万能ではないしまた確実でもない。いつも上がり下がりの不安は付きまとうものだ。
前にも言ったが私も株では大損をした。私程度の損では知れているかも知れないが、それでもやはり500万円と言うのは大きな額だろう。
今でもその時の損失は毎年の税金で負債控除として引いてもらっている。額は確か毎年3,000ドルまでだったと思う。
それ以降そう言う上下動の激しい個別株からは撤退した。今も株はやっているが比較的安定性のあるETFをメインに長期株投資で売り買いはやっていない。ただ持っているだけだ。
その方が結果として賢いと思う。ど素人が株で儲けようと思う方が間違いの元なのだ。
それにそう言う投資類に掛ける金は生活費を除いた余裕のある金の一部でするものだ。仮に失っても生活に支障のない金で。
なのにそこに大きな金を掛けたら損出を出した時には生活自体が成り立たなくなってしまう。老後破綻にも繋がりかねない。
私の長期株は今の所順調に推移している。個々に上下動はあるものの全体としては上昇傾向の中にある。
勿論これがいつまで続くかは誰にも予測は出来ないのだが今の所は良いようだ。
それに私のこの長期株は前にも言ったがもはや投資の対象ではない。銀行の貯金代わりの様な物だ。
銀行の金利など微々たるものなのでその代わりに投資会社に預けている。そう言う感覚で持っている。
これに老後の生活を託している訳ではないが助けにはなるだろう。そう言う類のものだ。
今私の生活を支えているものは年金と401Kだ。これで成り立っている。長期株投資はあくまで予備だ。
仮に大暴落が来て全てを失くしたとしても生活自体に影響はない。
それにそれらにはレバレッジを掛けている訳ではないので仮に大暴落になったとしても元金がゼロに、またはゼロ以下になる事はない。
過去最大の大暴落と言えば1929年の「世界大恐慌」だが流石にこの時は市場の90%もの価値を失ったらしいが、それは100年に一度の大恐慌だろう。
その他では2008年の「リーマンショック」や2020年の「コロナショック」等があるが、それでも30%や34%の下落だ。ゼロになる事はない。
次に「世界大恐慌」並みの大暴落が来る頃にはもう生きてはいないだろう。ならこれは無視しよう。楽観過ぎるか。(笑)
今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。
