正直な所あまり見たくはなかったが私達の持つ家のローンの残債を見てみた。
あはは、と笑ってしまう様なものだった。
後まだ4,235万6,070円もある。これはレート149円で換算した場合だ。仮に140円で換算しても3,979万7,650円ある。
要するにまだ4,000万円近い残債があると言う事だ。
現在の私の歳は73歳だ。これで4,000万円の借金とは嬉しくなってくるではないか。
普通この歳でこんな借金(残債も借金だろう)を抱える者はいないだろう。
仕事上の負債と言うのならわかるが年金生活者では普通はあり得ない。
前にも言ったが私の家のローンの返済は100歳までかかる。まぁ死ぬまでに払い切れない事は確かだ。
それはそれでいい。我々が死んだら息子達がこの家を売って残債を払えばいいだけの話だ。
日本だとこう言う場合は困るだろう。通常家の価格が買値を上回る事はない。年々その価格は下がるものだ。
だから売っても下手をしたらまだ残債が残ると言うケースも多いだろう。そうなれば後は借金が残るだけだ。
死亡時にローンが消滅すると言う保険にでも入っていれば別だが。
しかしアメリカは違う。今は住宅価格がまだ上昇してるのでこの4,000万円を払ってもまだ利益が出る。
これなら子供達も安心して売却出来るだろう。それが子供達への遺産になる。だから他には何も残す必要はないと言う事だ。持ってるものは全て使い切ってもいいのだ。
そう言う意味で我々も余り心配はしていない。ともかくローンを払っても毎月生活出来るのならそれで十分だろう。
だからその返済が10年かかろうと、20年かかろうと、30年かかろうとどうでもいい事だ。
借金(残債)もまた甲斐性の内だと思えば良いだろう。
今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。
