今日6月12日(木)が終わった時点で、
Dow Jones, +0.24%, 42,967.62 (+101.85)
S&P 500, +0.38%, 6,045.26 (+23.02)
NASDAQ, +0.24%, 19,662.48 (+46.61)
退職して5年と半年が経った。早いものだ。
正直な話当時は若干の不安があった。何故なら自主退職ではなく会社が倒産しての退職だったからだ。
言って見れば突然首にされたに等しい。だから余り前持っての準備は出来なかった。
とは言っても全くの寝耳に水ではなかったのでそれなりの覚悟は出来ていた。
しかしそれでも職を失うと言うのは何かと不安になるものだ。
その第一は何と言っても収入に関してだ。当然だろう、今まで入っていた収入が急にゼロになるんだから誰でもこの先どうして生活していけばいいのか不安になる。
これが定年退職とかであればそれなりに心の準備も出来ているだろうが。
まぁ私の場合はこの会社で職を失ったのは二度目なのでそれなりに慣れているのかも知れないが。
2013年にもリストラされた。ただし7か月目に復帰した。
それともう一つ歳の事を考えればもうそろそろ引退してもいい時期だった。
定年を60歳と考えれば私はそれから10年近くも働けた訳だから仕事を辞めても良い時期だったかも知れない。
そう言う意味では満期定年みたいなものだ。ただし日本の様に退職金と言うものはなかった。
あったのは20年間掛け続けた企業年金だけだ。言ってみればこれが退職金みたいなものか。(半分ちょっとは自前だが)
それと自分でやっていた貯蓄としての長期株への投資があった。その二つが老後生活の資産の全てで後は年金生活となる。
まぁそれも良いだろう。
ワイフも同じように別の会社で働いていて退職したので私と同じ様な企業年金を持っていた。そして二人揃っての年金生活だ。
こう言う生活も良いんじゃないか。ただし家のローンがなければだが。(笑)
日本の場合は普通は65歳~70歳位(35年ローン)で家のローンを完済する計画で家を買うだろう。
それ以降の年金生活に入ってからもローンの支払いが続けばきついので大体は退職金の一部を使って完済と言う所か。
退職金もローンの返済で全部を使ってしまったらそれ以降の生活が大変だから。
それで後は年金で生活して行くと言うのが一般的なパターンだろう。
ただし年金だけでは十分でないのでその退職金や個々で準備した資産投資等を切り崩して生活をして行くと言うのが普通だろう。
その為の2,000万円問題だろう。
ただしこの35年(ローン期間内)と言う長い時間の中では色々と想定外の事も起こる。特に歳をとって来ると。
それらの想定外の事も予測してある程度家のローンは支払いに余裕を持って組んでおかないと後でローン破綻や老後破綻と言う様な事にもなりかねない。
気を付けたいものだ。
今回はこんな写真にしてみた。(ローンの重み)

ではまた。
ごきげんよう。
