老後の資産308-スイス旅行3

今日7月20日(日)はマーケットが休み

初日のチューリッヒで思った事は大きな賑やかな都会だと言う事だった。

飛行場から電車に乗って着いたチューリッヒの中央駅はまさに電車の集積所、日本の東京駅や大阪駅を思わせる物だった。しかも列車のプラットフォームが地上と地下に広がっていた。

(チューリッヒ中央駅 一階部分)


地上ターミナル駅は確か1番から18番ホームまで。更に20番から22番、そして31番から34番、51番から54番まであるとか。

しかし実際には1-18番以外は地下にあったと思う。ともかく大きなターミナル駅だ。

そして日本程では無いが地下街もあった。200軒以上の店舗や飲食店があると言う。

ただトイレは有料で2箇所位しかなかった様に思う。

そこからホテルまではどう行って良いか切符の買い方もわからなかったし荷物もあったので取り敢えずタクシーを使った。

普通なら車で5-6分の所だが少し車が混んでいて10分程掛かったかもしれないがそれでも26スイスフランを取られた。日本円にすれば4,800円ほど取られた事になる。やはり高いだろう。

ホテルはまぁ悪くはなかった。後で中央駅まで歩いてみたが10分程で行けた。

そしてここは公共機関が発達していて電車にトラム(路面電車)それにバスが充実していて何処にでも行ける。

しかも切符は全て共有で乗れるようだ。特にトラムは四方八方に伸びていて実に便利だ。

ホテルまで帰りはそのトラムに乗って帰って来た。

(市内を走る路面電車)



一駅で5分ほどで着いた。料金は一区間分で2.8スイスフランだ。日本円で519円、これはやはり高いだろう。

これは後に知ったのだが私はドイツ語が読めずに間違ったボタンを押してしまった様で4.6スイスフランも払ってしまった。英語表示がなかったので。

これだと853円も払ってしまった事になる。失敗だった。もっと前もって調べておくべきだった。

(路面電車の料金区域)



街は綺麗でホームレスも見当たらなかった。

翌日のバスの市内観光のガイドさんはドイツ語とイタリア語と英語で案内していた。流石はマルチランゲージの国だ。

スイスの公用語は4つでドイツ語、フランス語、イタリア語、そして非常に数は少ないがロマンシュ語と言うのがあるそうだ。

国民の殆どが3ヶ国語は話せると言っていた。そこに英語が加われば4ヶ国語になる。

実際英語を使って困る事はなかったので物凄いバイリンガルの国だ。ただこの時のバスの運転手はイタリア語がメインで英語はわからなかった。イタリアから出稼ぎに来ていたんだろうか。

ともかくそんな良くも悪くも言葉のごちゃ混ぜの国だ。

一つ言っておくとここには日本の様な駅の改札と言う物も改札機もない。何処の駅でも出入り自由だ。

切符は車内での点検があるのみ。それも近場の駅では滅多に来ないので客を信用するしかないだろう。但したまに来るそうなのでバレると罰金もあり得るとか。

長距離列車では確実に来る。

そう言えば飛行場から中央駅までの間(乗車時間12分程)でも誰も来なかったな。

我々は旅行中に必要な列車の切符は全て半額割引で買ってあるので問題はなかった。

夕食は出掛けるのが面倒だったのでホテルの向かいにあるレストランに入った。

そこはビュッフェスタイルで好きな物を皿に取って後でその皿の重さを計って料金を払うと言う方式だった。実に面白い。


飲み物は水にしておいた。この国では日本と同じ様に水道水が何処でも飲める。水質は良い様だ。

ただ知らなかったのだがこの店はベジタブル専門の店だったそうで肉類は何もなかった。

それに後で聞いた話では店としては有名な店だとか。しかし肉がないのでは少し物足りない。

(ギネス世界記録に認定された世界最古のベジタリアンレストランらしい。市内各所に支店がある)


二日目の市内観光は市内を回ったあと湖をフェリーで渡ってケーブルカーの乗り場まで行った。

(フェリーで湖の向こう岸へ)



ケーブルカーで山の天辺まで行って休憩し、そこにはただ一軒のレストランがあるとかでそこで食事休憩を取った。午後3時半頃。

(ケーブルカーの天辺から見た景色)

ただそのレストランまでは急勾配で帰りが大変だと言う事でワイフはケーブルカーの発着場で休憩していた。

私はレストランまで見に行ったが確かに帰りの登り道はワイフにはきついだろう。

(頂上のレストラン)



2日目の夕食は市街観光帰り(午後5時半頃)で疲れていたので中央駅(この近くから観光バスが出発した)の地下に日本の弁当屋さんの店を見つけたのでそこでチキン照り焼き弁当を頼んだ。

味はまぁこんな物かと言うものだったが米は日本の米だった。

と言う事でチューリッヒでの滞在はひとまず終わって次はZermattだ。

今回はこんな写真にしてみた。

(これはスイスのSBBと言う列車の時刻表のアプリ、行き先さえ指定すれば全ての列車の時刻表とプラットフォーム番号と個々の列車に絞れば各停車駅と乗り換えの案内もしてくれる。そして込み具合とかも表示してくれる)

ではまた。
ごきげんよう。

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