老後の資産311-スイス旅行6

今日7月23日(水)が終わった時点で、

Dow Jones, +1.14%, 45,010.29 (+507.85)
S&P 500, +0.78%, 6,358.91 (+49.29)
NASDAQ, +0.61%, 21,020.02 (+127.33)

7月13日、この日はZermattから

と言う特別列車に乗ってSt.Moritzまで行った。この列車は Glacier Express と言うスイスを代表する観光列車らしい。



これはアメリカを発つ前に旅行代理店が取ってくれていた予約列車だ。

乗車時間は7時間25分、結構長い。1等車で食事が付いていた。そして窓はパノラマウインドーで天井の半分位が外が見える様になっていた。

とは言っても上で見る所は何もないが。

ただ高原や渓谷を走る景観は素晴らしかった。やはり高い列車だけはある。いや、どんな列車でも同じ所を走るので中身だけの問題か。

そしてMt. Moritzに着いたがここもZermattとあまり変わらない小さな街だった。

(St. Moritz の駅)

駅からホテルまでは上り坂の道があり唯一その上がホテル街と言う感じだった。

バスで行けば5分位の所だが上り坂なので歩くと少しきついだろう。

私は後で歩いてみたが今回は前もってホテルに電話をしておいたので出迎えのシャトルが来ていた。電話の掛け方もやっとわかったと言う次第だ。

さてここで何か見る所はあるのか?

さして有名な物は何もない。ただ駅から高台のホテル街に行くまでの道すがらには世界的に有名な高級店が軒並みに並んでいた。私には用事のない所だ。

唯一良かった事はホテル代に料金込みの朝食は旨かった。

面白い事にこのホテルでは結構多くの日本人観光客を見た。皆2人から4人位のグループだった。

二人の女性のグループは明日Zermattに行くんだと言っていたのでマッタホルンのケーブルカーの情報を教えてあげた。

もう一組は医者の夫婦で旦那はアメリカのメリーランドにある名門ジョンズ・ホプキンズ病院で2年間研修をしていたと言っていた。

日本にいる我々の古からの友人の娘の旦那も同じくジョンズ・ホプキンズ病院で2年間研修をしていたので話しが弾んだ。

翌日はここからイタリアのTiranoと言う所への列車の旅が組まれていた。2時間15分程だ。

ただ問題は帰りの列車までの時間が30分ほどしかない。これで何が出来ると言うのか。行く価値があるのかと疑っていた。

ワイフと話して近くからケールブカーが出てる様だからイタリア行きを止めてケーブルカーに乗ろうかとも話していた。

ケーブルカーの時間は1時間もあれば往復出来るとの事だったのでこれは最終日のチェックアウト前でも行けるだろうと言う事で取りあえずイタリアには行ってみる事にした。

但し滞在時間30分ではあまりに短いので駅のオフィスに行って行きと帰りの列車の時間を変えてもらって2時間ほど滞在出来るようにした。

そこで初めて知ったのだが我々の持ってる旅行会社が買ってくれた列車の切符と言うのは2等車だけではなく1等車にも乗れると言う事だった。

そんな事聞いてないぞ。それならZurichからZermattへの長い時間の列車も1等車でのんびり出来たはずだ。

ともかくそんなこんなで二日目は10時頃からイタリアのTiranoに向かった。

しかし知らなかったのだがこの列車は Bermine Expressと言って世界遺産にも登録された「レーティッシュ鉄道 アルベラ/ベルニナ線」を走る絶景観光鉄道のパノラマ鉄道だったらしい。

トンネル55本、橋196本を通過し有名なブルシオの螺旋橋を渡るとか。



そんな事とは知らなかったものだからその特別列車を普通の列車に変えてしまった。ただし走る所は同じだから景観に変わりはない。

だからイタリアでも待ち時間が30分でも良かったと言う事か。目的はこの列車そのものにあったらしい。

しかしそれでも向こうで飯を食う時間位は必要だろう。少し歩き回ったが良さそうな所が見つからず駅の近くのカフェでサンドイッチを食べたがまずかった。

それで後する事もなく同じ列車に乗って帰った。

そして最後の日は朝の内に時間があったので私一人また近くにあったケーブリカーに乗ってみたが、これはケーブルと言うより斜めになった斜面列車の様な物で椅子さえなかった。


だから終点まで立ちっぱなしだった。ワイフが来なくて良かったなと思った。

ただそのホテル、レストランだけは良かった。特に料理のデザインと言うかプレゼンテーションの仕方が実に高級そうだった。味も悪くはなかったがやはり高い。

次は最後の場所、再びZurichだ。

今回はこんな写真にしてみた。

(Zurichへの列車)

ではまた。
ごきげんよう。

老後の資産311-スイス旅行6
トップへ戻る