老後の資産314-年金あれこれ

今日7月31日(木)が終わった時点で、

Dow Jones, -0.74%, 44,130.98 (-330.30)
S&P 500, -0.37%, 6,339.39 (-23.51)
NASDAQ, -0.03%, 21,122.45 (-7.22)

私の場合は退職と言えるのかどうか。会社は潰れた訳だがそれでも退職には違いないだろう。

ともかくそんな状態で会社が終わった訳だから当然退職金と言うものはない。

いや元々アメリカの会社には日本で言う所の退職金と言う制度はない。

ただ働きながら収入の一部を積み立てて退職後に使う企業年金の様な形ではある。だから一括して大金を貰える訳ではない。

それは例え会社が倒産しても今まで積み立ててあったものは企業年金として退職後毎年一定額を引き出す事が出来る。

私もその例にもれず去年からその企業年金の分配を受け取っている。大した額ではないが。

前にも言ったかも知れないが月にして今のレートで約6万4千円位だ。大体日本の国民年金の平均値位の金額だろう。

一応年金として毎月政府から Socail Securty Benefit は貰ってる訳だからこれはプラスアルファーと考えれば良い。

日本で言う国民年金とは違う。良く日本では年金を一階建て、二階建てと例えるがこれは日本で言う三階建ての年金部分と考えたら良いだろう。

こちらの年金(Socail Securty Benefit)には一階も二階もない。自由業であろうが会社員であろうが働くものは皆共通で Socail Securty を払う。

そして年金の払い戻しはその人の給料の額次第だ。働いてない、もしくは払ってなければ当然見返りはない。

こちらで年金を貰うには最低40クレジットが必要になる。これは最低10年間年金を支払続ける必要がある。

これは日本も同じ様な物だろう。

ただ会社勤めの者は経営者が労働者の年金の半分を払ってくれる。日本も同じだろう。

私もニューヨークでデザイン会社を経営していた時は従業員達の年金の半分を払っていた。

ともかく今は私も年金を貰う側だ。通常の年金とこの企業年金で何とか生活が成り立っている。例え会社が倒産したとしても。

その点は日本よりも良いかも知れない。日本の様な退職金制度だと会社が倒産すれば退職金がパーになる可能性もあるだろう。

その為に予定していた家のローンが払えなくなってローン破綻したと言う話も聞く。

確実にもらえるかどうかわからない退職金と言う物には不安がつきまとう物だ。特に今の時代は。

だからそこしっかりとした年金対策と予備の老後資金の準備が必要だと言う事だ。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

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