老後の資産322-国民年金と企業年金の違い

今日8月9(土)はマーケットが休み

国民年金と言う物は、厚生年金も同じだが一端貰う金額が決まったら死ぬまで同じ金額が支払われる。

しかし企業年金は違う。アメリカの場合、貯蓄してある金額を出来るだけ均等に成る様に分割して100歳迄分配する。

元金が少なければ当然毎月出る金額も少ないし元金が尽きたらもうそれ以上出る事はない。

基本的には毎年出る金額は少しづつ少なくなって行く。そしてゼロに近づく。それが国の年金との違いだ。

逆に沢山貯蓄している人は毎年の分配金が多いと言う事になる。特に高給取りは。

勿論アメリカの企業年金401Kにも上限はある。

雇用主との合計で50歳以上の場合、年間76,500ドルが拠出金の上限となる。

もしこの金額を50歳から70歳までの20年間貯めたとしたら合計は1,530,000ドルとなる。ざっと2億2,300万円程だ。これを20年間毎年分配したら年1,116万円程になる。

当然その間に株の運用金も値上がりもしているだろう。なら十分以上に生活して行けるだろう。

何はともあれこちらの年金も日本の厚生年金も雇用者が年金の半分を負担してくれる。それに企業年金も雇用者が一部負担してくれる。

ならそれを利用しない手はなだろう。ただし日本の国民基礎年金はこの限りではないので損だ。

年金を貰うのなら会社勤めに限る。ただし自由な生活がしたいのならこの限りではないが。

ニューヨークでの私の場合は雇用主だったのでこのメリットは何もなかった。むしろ従業員の年金の半分を払うだけデメリットでもあった。(苦笑)

LAに来てからは貰う側になった。ただし収入には限度があったので決して大金持ちになれる程ではなかった。(笑)

その401Kだが去年から定期の引き出しの他に別途に引き出した。

勿論こう言う事も出来る。本当に必要なら全額を引き出す事も出来るがそうすると途方もない税金を払わなければならない。だから適当な額を引き出すに限る。

今年もまた別途に引き出そうと思っている。それは旅行の経費とそれと残りは家のローンの返済に充てようと思っている。

それ位の金額では完済は程遠いがそれでも少しは助けになるだろう。

それに良い事は今年から向こう3年間、トランプの減税策で65歳以上には特別控除が夫婦で12,000ドル付く。

ならこれを利用しない手はないだろう。下ろすなら今だと言う事だ。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

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