老後の資産410-70代で何故働く

最近は日本で70代になってもまだ働いている人が多いと聞く。

昭和人間の私の感覚からすると70代と言えばジジイも良い所だ。

働くと言うイメージは湧いて来ないのだがそれでも現実には70代でもまだ働いている人が多いと聞く。

好むと好まざるに関わらず生活のの為にと言う所か。

それに最近は寿命も伸びて70代と言えどもまだ若いとは言わないがそれなりに元気な人間が多いと言う事なんだろう。

かく言う私もその範疇に入るので驚いている。

確かに自分自身を見てみても肉体的にはまだまだ働けそうだ。

だからと言って無理に働く必要はないしそれこそもう引退してのんびりと老後生活を楽しんでも良い年齢のはずだが現実社会はそうもいかない様だ。

年金だけでは足りなくてその歳になっても家計を助ける為に働かなくてはならない人もいる様だ。

それは社会が悪いのかそれとも本人が悪いのかは分からないが。

私のいた会社の様に退職年齢のない会社なら70を過ぎても働いていた者はいたし私もまた会社が倒産しなければ70を過ぎても働いていただろう。

それは経済的に貧窮してと言う事ではない。仕事が楽しかったからだ。

それに肉体労働ではなくデスクワークだったと言う事もあるだろう。だから無理なく働けた。

それに周りから邪魔者扱いされる事もなかった。

私のいた会社ではそれぞれが専門分野の仕事をしていたので他の者が代用出来る仕事ではなかった。

しかももし会社が倒産していなければ2022年から2024年までの2年間私は日本に出向して働くと言う内定が決まっていた。

つまり72歳から74歳までの2年間だ。

ただ残念な事にその2年前、2020年に会社が倒産してしまった。

日本で働けると喜んでいたのに残念だった。

そう言う意味では私もあのままなら70代でも働いていた事になる。

但しそれは生活が苦しくて働くのではなかった。何となくだ。

それに私がやっていた仕事も嫌いではなかったので。

でも丁度70ちょっと手前(4ヶ月前)で会社が倒産したのでもう十分だろうと思って再就職口は探さなかった。

だから年金も70歳から貰う事にした。繰下げ受給などと言う意識は全くなかった。

時が来たから貰った。ただそれだけの事だ。

お陰で満額よりも高い年金がもらえた。

だから私の場合は年金を繰下げにするとか繰上げにするとか言う悩みは何もなかった。ただあるがままだった。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

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