老後の資産419-痴呆症に関して

昨日は朝から医者のアポがあったので孫達を学校に連れて行った後医者の所に向かったのだが高速が近くだったのでつい乗ってしまった。

高速で二つ目の出口なんだがこの時間高速が混むと言う事をすっかり忘れていた。

普通に考えれば気がつくはずなんだがそれを忘れるとは私も記憶力が落ちたか。

歳なので若干の記憶力の低下、物忘れと言うのは自覚している。

ただアルツハイマーとか痴呆症とかにはまだなっていない。

一応念の為にアルツハイマー専門の脳のMRIを撮ったが特に問題はなかった。

しかし一昔に比べて記憶力落ちてる事は事実だ。

1年に1度は精神科の医者の診断を受けているが取り敢えず病的な問題はない様だ。

だからと言ってこの先良くなる事はないだろう。いずれはもっと低下して行くだろう。

私の父は82歳ごろからアルツハイマーの症状が出始めた。そして85ではかなり進んでいた。

しかし逆に私のワイフのお母さんは98になっても頭はまだはっきりしていた。

人によってこれほども違いがあるのかと驚いたものだ。

さて私の場合はどうなる事やら。

しかし考えて見ればアルツハイマーを持った家族は大変だろうが本人は昨日の事も悪い記憶も全て忘れている。

それって余計な事に悩まされずに逆に幸せではないのか。私は自分の親父を見てそう思った。

正直85歳のころには私を息子と認識する事も出来ないでいた。自分の兄弟だと思っていたようだ。

しかし本人がそれで納得して幸せならそれでいいと私も修正する事を止めた。

幸せや不幸とは何だと思わせられた瞬間だった。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の資産419-痴呆症に関して
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