アメリカの年金の場合、満額(66-67歳)で貰い、その後も働き続けたとしても年金額を減らされる事はない。
それなら私も66歳で年金を貰い働いていた方が良かったかも知れない。一応70歳までの4年と8ヵ月だけだが。
いや、実際には70歳まで待って年金を貰った方が得だったか、詳しくは計算してないのでよくわからない。
ともかく私は年金の事は何も気にせずに70歳手前まで働いていた。
だから一応は最長の繰り下げ受給と言う事になる。アメリカは今の所70歳時給が最長だ。
ワイフも働いていたので同じ様に70歳受給をしたはずだ。彼女の会社にも定年はなかったと思う。
だから我々は共に最長で年金を受け取った
つまり給料の停止から年金を受け取るまでの間の空白期間はなかったと言う訳だ。
いや、私は誕生日までの4カ月間収入なしの空白期間があった。しかしたったの4カ月だ。
それに退職(倒産)した後、失業保険が出たのでその内の3カ月間は何とか凌げた。勿論年金額よりは少なかったがそれでもないよりはましだ。
しかもその失業保険は9カ月間出たので、残りの6カ月間は年金とダブっていた。これは予想外の収入だった。
この余計な収入が間違いの素だった。しかもコロナ過の影響でいつもの失業保険よりも多く出た。
この時期その金を投資に回した人も多かった事だろう。
私もこの先の生活に少し不安を感じていたのでついついこの金で投資に手を出してしまった。
普通の長期株投資ではなくデイトレーディングと言うやつだ。
例に漏れず最初は少し収益も出たのでつい調子に乗って更に金をつぎ込んでしまい、結局は$40,000ドル。今のレートでなら600万円を超える赤字を出してしまった。
いやー素人が株で儲けるなんて出来る訳がない。最初は良くてもいつかは痛い目を見ると言う良い例だろう。
だからそう言う短期の個別銘柄の株取引はもう止めた。今持ってるのは長期のインデックス株だ。
これは売り買いする気は全くない。必要な時が来たら現金化して生活の足しにするだけだ。大した額ではないので。
ともかく良い勉強になった。
今は繰り下げした年金と20年間貯めた企業年金とで生活している。
まぁまぁ生活は何とかやり繰りが出来ている。ただ家のローンは100歳まであるが2-3度リファイナンスしてローンの利子のレートを下げたので助かってる。
最初に家を買った時のレートは確か4.8%位だったと思う。それを何度かリファイナンスして3%まで下げた。
それで何とか払えている訳だ。今の様な6%や7%なら完全にローン破綻をしていただろう。
その代わり支払期間が延長されて100歳までになってしまった訳だがまぁそれは仕方がない。払える金額だから良しとしよう。
今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。
