老後の資産438-老後の住み家

高齢者特に我々位の年齢になってくると持ち家でなければ移転に困るものだ。

賃貸でアパートを借りようとしても中々貸してくれない。

これはアメリカでも似た様なものだ。

やはり年寄りは毛嫌いされやすいがこちらでは年齢や保証人よりもクレジットスコアの方が問題になりやすい。

クレジットスコアと言うのはその人の持つ社会的信用度の様なもので高額な物を買う時は必ず調査される。

これは過去の売買や支払い状況からランク付けされるものだ。

我々が車を買った時もクレジットスコアは調べられた。

700点あればGood(670-739)と言った所か。その上にVery Good(740-799)と更に最上級のExceptional(800-850)と言うのがある。

Good以下では何処でもしぶられるレベルだ。

そして年老いて来ると経済活動が減るのでこのスコアも落ちて来る。

勿論健康の問題もあるだろうが経済面がやはり第一に来る様だ。

まぁ家賃の何ヶ月分を先払いすればこのマイナスもある程度はカバーする様だが貧しい年寄りに厳しい事は確かだろう。

日本は金銭面よりも人道的信用度を重視する様だ。

どっちにしても高齢者に厳しい事に変わりはない。

住み難い世の中になったものだ。特に年金生活者には。

私の家も今回こんなダメージを受けた。これがこれで終わりとは限らないだろう。

むしろ今から始まるのかも知れない。持ち家のさがと言えるものかも知れない。

かと言っていまさら家を売って賃貸に移るにしてもさっきも言った年齢の問題もあるし、それにこの周辺はレントが高過ぎる。

もっと重要な事は我々位の年齢になれば近くに医療施設があるかないかだ。

それでなくても医療費が高いのにろくでもない医療施設ではお前はもう死ねと言われている様なものだ。

私はまだ平均寿命には届いてないので少なくともあとまだ6-7年は生きるだろう。(そうありたいものだ)

その間はまだ安泰に生きたいものだと思っている。

それらを考えると本当に終の棲家とは難しい物だ。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の資産438-老後の住み家
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