私がいつも散歩する所に猫がいる。
それは飼い猫ではないようだ。首輪を付けていない。なら野良猫かと言うとそれも難しい。
一応飼われてないのなら野良猫だろうが特定の家に居着いている様だ。
そこの家のドアの前にはいつも猫の餌と水が置いてある。だから時間になると適当に来てこの猫はそこで餌を食べているのだろう。
それ以外の時はその家の外にある椅子の上か隣の垣根の所にいる。
しかしいつもではない。居ない時の方が多い。ではそれ以外の時は何処にいるのか。それは私も知らない。きっとその時は何処かで野良猫をやっているのだろう。
しかし何故か私に懐いている。
私が呼ぶといつも近づいて来てじゃれつく。不思議な猫だ。
私の息子の家には一匹の犬と二匹の猫がいる。私は毎日その犬を散歩に連れて行く。
その時にその二匹の猫の頭を毎日撫でているがその二匹の猫達はここまでフレンドリーではない。
その二匹の猫が普通なのか、それともこの猫が普通なのか。
それはわからないがこの猫は私の散歩の楽しみでもある。

ごきげんよう。
今ではまた。
老後の試算119-とある猫の話
