日本のユーチューブを見ていると年代別の単身世帯の貯蓄額(2022年)についてこんな事を言っていた。
70歳代では平均値が1,433万円で中央値が485万円らしい。
60歳代では平均値が1,388万円で中央値が300万円らしい。
どこまで正確なのかどうかはわからないがそれほど出鱈目な数値も載せないだろう。
ともかく驚くべき事はその平均値と中央値の差だ。
70歳代では900万円以上の差があり60歳代では実に1,000万円を超える。
つまり同じ世代でもこれだけの格差があると言う事だ。
一般庶民はどちらに入るのか。まぁ中央値に近い方だろう。
しかしこれもやり方次第では好転出来たはずだ。つまりどれだけ前もって準備していたかによる。
のんべんだらりと最後まで成り行きで生きていれば当然こうなる。いやもっと悪い結果になっているかも知れない。
それは今の自分の状況をこれと比較してみれば一目瞭然だろう。
自分の資産がこの中央値に届いているかどうか。届いているならまだ人並みと言う事だ。
もし届いていなければそれは自分の努力が足りなかった。または何も努力をしなかったと言う事だろう。言ってみれば自業自得だ。
だから今からでもまだ遅くはない。定年を迎える前ならまだ出来る事はあるだろう。
それをしないと本当に惨めな結果になる。老後破綻もあり得ると言う事だ。
歳だけ食って幾ら威張ってみても拗ねてみても皮肉を言ってみても生活の改善にはつながらないと言う事だ。
少なくとも私の貯蓄は平均値を超えている。それだけ努力をした。
それでもまだ家のローンは抱えているが借金もまた甲斐性の内だと思えばいいか。(笑)
今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。
老後の試算146-貯蓄の格差
