私達の老後の生活は年金で支えている訳だがその他にも401Kと言う企業年金がある。
しかしこれはあくまで補助だ。今の所だが。その他にも私は長期株を持っている。これもまた第二の補助だ。
しかしその二つは株で運営されている。401Kはプロの投資会社が運営しているので私のような失敗はしないだろう。その為に手数料も払っているのだから。
この20年間の利益は順調に上がっている。流石はプロと言う所か。
それに引き換え長期株は私が個人的にやっているものだ。前回の様な失敗はもうしないつもりだが一応はど素人がやっている事なので時には失敗をする時があるかも知れない。
そうならない様に出来るだけリスクの少ない大人しい株を選んでいる。ただそうなると今度は利益がそんなに上がらない。
痛し痒しと言った所だ。
年間の利益率が10%を超えれば御の字なんだがさてそう上手く行くかどうか。
私の試算表では利益率を5%で計算している。しかしこれではちょっときつい。
世に4%ルールと呼ばれる物があって、年に株式資産の4%の引き出しをしていれば元金がなくなる事がないと言われている。
それは年利益が4%を超えていなければならないと言う事だ。
しかし現実はそう簡単ではない。
その4%で支出を全部カバー出来ればいいが、必ずしもそれで足りるとは限らない。
元金が大きければ4%でも事足りるのかも知れないが私の様な資産では4%程度では苦しい。
更に言えば5%でも10年も引き出していれば補助金もマイナスになってしまう。
つまり10年で株式資産の底が尽きると言う事だ。勿論それまでに暴落にあわなければの話だが。
それ以降は持っている物全てをつぎ込んで行かなければならない。
それで15年程は持たせられるが結構きつい。
希望としては利益率が上がる事だ。いつも10%を超えてくれれば言う事はないのだがそれは難しいだろう。
今は米国株の調子はいい。20%や30%と言うのもザラにあるだろう。しかしいつもそんなに良い訳がない。当然マイナスになる時もある。
S&P 500の20年間の平均リターンは10%前後だろう。平均であるならこれから先これよりも悪くなる事もあるだろう。当然大きく落ち込む年もあるはずだ。
それが株と言うものだ。いつも良い時ばかりではない。当然大暴落もあり得るだろう今回の様に。
だからこそ私の試算では年利益率を5%としておいた。確定利益率はその年が終わってみないとわからない。
去年の利益率や今年の今日までの利益率はわかっている。しかしそれは少し良過ぎるようだ。
これから先もその様に行くと言う保証は何処にもない。5%でも良い方かも知れない。
将来の事は誰にもわからないのだから悪い方に振っておいた方が無難だろう。
今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。
