老後の試算185-男飯

昨日は久々に私の得意なチキンの唐揚げと野菜の炒め物を作って息子達を招待した。

時々こう言う事をやる。息子達も楽しみにしている様だ。

一応大人4人だが8人前は作ったつもりだが最後には殆ど残ってなかった。それで残った物はワイフが息子達にやってしまった。

本当は残った物は今日明日と食べようと思っていたのだが甘かったようだ。

そう言えば今日ワイフが話していたが、我々に共通の日本人の友人が東京にいる。

その旦那の話だが会社を定年してからは何処にも行かず家に閉じこもっているらしい。

奥さんとは離婚こそしてないが今は別居してる。なら自分で料理するのかと言うとそれもしないらしい。いや出来ないとか。

なら外に食べに行くとか面倒くさければコンビニで弁当でも買えばいいだろう。しかしそれもしないと言う。

仕方がないので奥さんが週に何回か食べ物を作って置いて来るそうだ。

料理をしない、出来ない男も困ったものだ。もう明治や大正の時代ではないのだから男でも料理くらいしろよと言いたい。

そう言えばもう一人の東京にいる私の友人もまた料理の出来ない男だ。

しかし彼は毎日何処かに食べに行ってはその料理をFacebookに載せている。うらやましい。

料理出来ないなら出来ないでちゃんと食べる方法はいくらでもあるだろう。

それを閉じこもりは困ったものだ。金はあるのだから外食すればいいのにそれも面倒だと言う心理は私にはよくわからない。

私の親父は大正生まれの典型的な料理の出来ない父親だった。

私が小さい頃、「男が厨房に入るな」と言われたくらいだ。

親父が一人になった時には市の老人福祉課の人が料理を作りに来てくれていた。まぁこれはアルツハイマー病が出ていたのでやってくれたのだが。

今日日男でも料理の一つくらい作れなければ連れ合いに逃げられた時に困るだろう。(笑)

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算185-男飯
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