老後の試算217-生活防衛資金

今日11月18(月)が終わった時点で、

Dow Jones, -0.13%, 43,389.60 (-55.39)
S&P 500, +0.39%, 5,893.62 (+23.00)
NASDAQ, +0.60%, 18,791.81 (+111.69)

確かこの前、14日の話で緊急用貯金の話をしたと思う。

あの時私の今持ってる現金は確か265万円だと言った。あれから少し円が上がったので154円とすれば261万円程だ。大しては変わらない。

これを多いと見るか少ないと見るかはあなた次第だが、これは決して自慢しているのではない。むしろ逆だ。

日本の単身世帯の70代の貯金の中央値は485万円だと言う。それから比べると全然足りない。

まして平均値は1,433万円だ。それこそ私の持ってる金など波の下だろう。

それでもそこそこには使える金だ。

仮に月に25万円必要だとすると10.4か月生活出来る事になる。また30万円なら8.7か月だ。

これだけの金があれば一時しのぎにはなるだろう。

普通社会人の生活防衛資金は給料の6か月分だと言われている。

なら年金生活者の生活防衛資金はいくらになるのか。

これも社会人並みに考えればいいだろう。年金で生活出来る額の6か月分だと。

年金で月20万円も貰える人はなかなかいないだろう。平均で14-5万円と言った所か。

それの6か月分となると84万円から90万円と言った所だろう。

まぁこれ位なら持ってる人も多いだろう。全国(20代-70代)の中央値が100万円らしいから。

これにも満たないと言うのならそれはこれから頑張ってもらうしかない。

大体70代にもなってこれ位の貯金がないと言うのは一部の例外を除いて若い時に遊び過ぎたと言う事だろう。

俺はそんなに年金をもらってないぞ、と言う人もいるかも知れないが、こう言う金は年金を貰う前に準備しておくべき金だろう。

年金を貰う段階になってからあの時こうしておけば良かったとか、ああしておけば良かったと言ってももう遅いと言う事だ。

「転ばぬ先の杖」こそが大事な事だと思う。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算217-生活防衛資金
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