老後の試算218-純金融資産

今日11月19日(火)が終わった時点で、

Dow Jones, -0.28%, 43,268.94 (-120.66)
S&P 500, +0.40%, 5,916.98 (+23.36)
NASDAQ, +1.04%, 18,987.47 (+195.66)

世に純金融資産と言う言葉があるらしい。

この純金融資産とは金融資産から負債(各ローンやクレジットカード等)を差し引いた残りの資産の事を言うらしい。

この定義に合わせると私に多少の金融資産(貯金、株式投資、401K等)があるとしてもそこから家のローンを引いたら殆ど残らなくなってしまう。

ただここで一つ弁解をしておくと金融資産がない訳じゃない。ある程度はある。

そして無理をすれば家のローンの残債の全額を払う事も可能だろう。

ならそうすればいいじゃないか。そうすればもうローンに悩まされたり支払いに汲々する必要もなくなる。

確かにその通りなんだがここで一つ問題がある。そうすると払った後はもう殆ど金がなくなる。

 一生貰えるはずの401K(企業年金)の金もなくなってしまうと言う事だ。

まぁそれはそうだろうがすっきりしていいだろう。

ところがだ、そうすると投資からの利益が入って来なくなる。それはそうだろう元金がなくなるのだから利益も何もあったものではない。

そこそこに元金があるからこそ月々にしても年間にしても利益が入って来るのだ。

これがなくなる方がローンを払い続けるよりまずいのだ。金の成る木を自ら切り倒してしまう様な物だ。

それならまだ一生月々のローンを払いながら生きている方が良くはないか。

勿論日々の生活が出来ないと言うのなら話は別だ。即効で家か株を売り払らなければならないだろう。

そうでないのなら株の利益を得ながら一生ローンを払い続ける生活を選んでもいいのではないか。

勿論そんなに高額な利益が得られる訳ではないが死ぬ頃には少しは子供達に残せるだろう。

何故私が一生家のローンを払い続ける事を気にしないのかがわかってもらえただろうか。

ローンを払い切った方が損をする。普通の人とは少し逆転の発想をしている。そう言う事だ。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算218-純金融資産
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