老後の資産309-スイス旅行4

今日7月21日(月)が終わった時点で、

Dow Jones, -0.04%, 44,323.07 (-19.12)
S&P 500, +0.14%, 6,305.60 (+8.81)
NASDAQ, +0.38%, 20,974.17 (+78.52)

7月11日、列車でZermatt(ツェルマットはドイツ語読み)に着いた我々はホテルのシャトルバスを探したが我々のホテルのバスは何処にもなかった。
(Zermatt駅の正面、左の青い[!]マークがツーリスト・オフィス)


そこで他のシャトルバスの運転手に聞いたら電話をして来てもらわなければならないとの事。確かにもっともな話だ。

そこで電話を掛けたがどうしても繋がらない。

我々の電話はアメリカを出る前に国際電話をかけられる様にしてあった筈なのに。

その時親切な一人のシャトルの運転手さんが電話を掛けてくれてシャトルが来て無事我々のホテルに辿り着く事が出来た。

ただ驚いた事はこのZermattと言う所はガソリンエンジンの車は使用禁止だそうで皆んな小型の四角い形の電気自動車になっていた。個人の車も商業車も皆だ。
(車は皆こんな形の電気自動車)

バスはどうなんだろう?

一応大型ではあるがあれも電気自動車なんだろうな。ともかくこの街の電気自動車使用には驚いた。

ホテルまではそのシャトルで5分も掛からなかった。歩いても駅まで7-8分と言った所だろう。
(ここが私達の泊ったホテル)

ここはマッターホルンの麓の街だ。我々のホテルの部屋からもマッターホルンが見えた。

私はワイフが部屋で休んでる間に先ずは街の散策に出かけた。

ここは本当に小さな街だ。メインストリートと呼ばれる所も15分も歩けば終わってしまう。
(これが街の中心)

そしてこの街はそれだけの街だ。他に見る所はない。

ただしその両通りは土産物の店や衣料店、食べ物の店でごったがえっていた。そして観光客で前が見えない程人が溢れていた。

ここはそう言う所らしい。

やる事はただ一つ、マッタホルンに登る。言ってみればそれだけの街みたいな所だった。

マッターホルン、標高4,478メートル。富士山より高い世界有数の山だ。

私も翌日マッターホルンに登るケーブルカーに乗ってみた。

このケーブルカーは標高3,883メートルまで登るそうだ。時間にして片道30-40分程。往復で2時間ほど見ていれば良いだろう。頂上でゆっくり食事をしなければだが。

ワイフは寒いのが嫌いなのでショッピングをすると言っていた。

ただホテルの人にケーブルカーの切符を買うなら駅のツーリスト・オフィスで買うのが良いと教えてもらった。

そしてケーブルカーの乗り場まではただのバスが10分おきに走っているとも。

早速駅を正面に見て左手の所にツーリスト・オフィスがあったのでそこで切符を買おうと思ったが早過ぎてオフィスはまだ閉まっていた。

開店は朝の8時からだった。

前日にも寄ったのだが担当してくれた女性が結構気さくな人で色々話をしてると切符を買うなら前売りではなく当日券が良いと言ってくれた。

何故ならその日によって気候がどうなるか分からないからだとか。確かにもっともだ。

そして頂上のレストランでは何も食べない方が良いとも。何故ならめちゃ高いらしい。

この高いスイスで更に高いとはどんだけのもんだと言う話だ。

それで明日切符を買いに来ます言って離れた。

バスは駅前の始発が8時2分だったがそれには間に合わず次の8時27分のに乗った。それ以降は10分間隔位だった。

ただバスは満員になって次の停車場で待ってた人達は殆ど乗れなかった。

問題はケーブルカーの乗り場だ。ここに着いた時殆どの人達が切符を買いに切符売り場に殺到していた。

しかし私は既に切符を持っていたので一人改札口を抜けてたった一人でケーブルカーに乗った。

このケーブルカーの最初の7合目付近までは比較的小さな(8人位)ケーブルだった。
(これが小さい方のケーブルカー)

次に乗り換えたのは大きな30から40人位乗れそうなケーブルカーだったがここでも私一人で乗っていた。
(これが大きい方のケーブルカー)


ホテルの人とツーリスト・オフィス様様だった。

ケーブルの頂上にはレストランがあったがツーリスト・オフィスの人の助言通りここでは何も食べなかった。

ケーブルの頂上からはマッターホルンの頂上がよく見えた。
(ケーブルカーから見たマッターホルン)

しかし今は夏なのでこれが冬だったらきっと凄い白銀の世界が見えたんだろうなと思った。

ここにはスキーやスノーボードをする人達も登ってくる様で出発点から滑り出す人達が見えた。
(頂上のスキーヤーやスノーボード達の出発点)

まさか下までは行かないだろう。何しろここの8合目付近から下には雪がないのだから。

きっと何処かで止まってリフトで戻って来るんだろう。

そう思いながら下りのケーブルカーに乗って今回はケーブルの乗り換え地点で一旦降りて外に出てみた。
(乗り換え地点のレストランと展望台)

ここにも土産物を売っている店とレストランがあったが何も買わずに写真だけ撮って帰って来た。

(そこから見えるマッターホルン)

この時も大きいケーブルカーを除いて小さい方は私一人だった。

正に貸切状態だ。

良いマッターホルン見物が出来た。

続きは次回にて。

今回はこんな写真にしてみた。
(書き込みはあるがZermattの山々の地図)

ではまた。
ごきげんよう。

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