老後の資産335-持ち家の経費

今日8月24(日)はマーケットが休み

前にも言ったかも知れないが持ち家だと毎月のレントを払わなくてもいい。その点については経済的だと言えるかも知れない。

しかしそれはローンを全て払い終えてから言える事であって完済するまではレントを払っているのと変わらない。

仮に払い終わったとしても持ち家には持ち家の問題もある。ローンを払い終わる頃には30-35年程は経っているだろう。

そうなると家も傷んでくる。それ以前に電化製品だともっと早く修理の必要が出て来るだろう。それらは全て持ち主の支出になる。

まだ電気製品なら安いかも知れないが家の根幹に関わる部分の修理ならそれこそ数十万円から数百万円が必要になる事もあるだろう。

それらを考えた場合は本当に持ち家は経済的だと言えるかどうかは疑問だ。

それと固定資産税等の税金の問題もある。

日本の場合はその固定資産税は課税標準額の1.4%が原則とされている。

その評価は家が古くなって財産価値がなくなってくれば大体地価の評価によって払われることになるだろう。

そして日本の場合の平均の固定資産税はどれくらいか?

この平均と言うのも定義は難しいが大雑把に年間で10-12万円程度だろうか。

しかしアメリカの場合は土地の価値など知れているので今の家の価格が基準になる。

しかも今は家が値上がりしている最中なので私の家の固定資産税など実に年間8,000ドル以上はする。日本円で優に100万円は超えると言う訳だ。月に10万円近くになる。これが毎月のしかかる。

そしてこれは私達の場合は家のローンとは別にだ。こんな状態で持ち家が経済的かどうかは実に疑問だ。

日本の場合はそこまで固定資産税は高くはないだろうが、それでも私の日本の友人が将来は賃貸の方がいいかしらと言っていたのもうなずける。

そうそう蛇足だがこの前に隣家は売りに出していたが3カ月経ってもまだ売れないと言っていた家が売れた様だ。

あの家の間取りは我が家よりも少し小さい。一階にリビングとは別に家族が団欒するスペースはある様だが基本的には3ベッドルームだ。

それが660,000ドルで売れた様だ。日本円にして約9,630万円だった。やはりまだ高い様だ。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

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