老後の資産354-家族との関係

今日9月16(火)が終わった時点で、

Dow Jones, -0.27% 45,757.90 (-125.55)
S&P 500, -0.13% 6,606.76 (-8.52)
NASDAQ, -0.07%, 22,333.96 (-14.79)

よく日本の老後の問題の一つとして退職後、子供達に色々と金をたかられて、いや、色々と援助を頼まれてツイツイ我が子の事だからと言う事でせっかく貯めた金や退職金を投げ出して最後には自分達の生活自体が成り立たなくなってしまったと言う様な話も聞く。

私に言わせれば何と馬鹿な事をと思う。

親としての責任は子供を社会人として送り出した時点で終了だ。

それ以降は子供達自身の責任であり自立こそが大人への道だ。

それをいつまでも親に頼ってどうする。

また親が甘やかすから子供がいつまで経っても自立出来ずに甘えたクソガキになってしまうのだ。

私は日本にいた時、高校1年の時から各長期休みにはバイトをやっていた。夏も冬も。

特に家が貧しくて生活出来なかったからではない。

自分の欲しい物を自分の金で買う為だ。親にねだった事は一度もない。

私の二人の子供達もここアメリカで高校生の時からバイトをやっていた。

皆んなそうやって自分で稼ぐと言う事を学んだものだ。

私がアメリカに留学した時も親には一銭の金も出して貰ってはいない。全額自分で稼いで留学した。

まして大人になってからしかも良い歳になってから親にたかる。

舐めるなと言いたい。それを馬鹿みたいに受け入れる親もまた馬鹿親だろう。

だから子供が自立出来なくなる。

人の金を当てにしないと生活出来ないならそれだけダウンサイジングして生活すれば良いだけの話だろう。

それを生活レベルは落としたくないが金がないから人(親)を当てにする。

甘えるのも良い加減しろと言いたい。

もしそれが自分の子供だったらきっちり断る。親は親、子供は子供だ。

幸にして私の子供達にそんな甲斐性なしはいない。

みんな自分で努力して大学も自腹(学生ローン)で卒業した。

私達は一銭も援助はしていない。

そしてそれぞれに子供をもうけて家も買ってちゃんと生活している。

我々は金銭的には一銭も援助はしていないしまたして貰ってもいない。

我々は我々だけでちゃんと生活している。

ただ息子の子供達の学校の送り迎えの面倒は近くなので見てやってはいるが金銭的な面倒は見ていない。

そう言えば息子に通勤用の小型車を買ってやってローンは私達が払ってやっているがその分自動車の更新料やメンテは当然息子がやってる。

まぁ当然と言えば当然だ。そして我々の携帯電話の料金は息子が払ってくれている。

そして我々の家の中の力仕事や電気機器関係の面倒な事は全て息子がやってくれる。

まぁそれでGive and Takeと言う事にしておこう。

我々はお互い、特に金銭面に関しては頼り合わない事を心情にしている。

だから私達は子供達には一銭の金も残さない。全て使い切るつもりでいる。

ただ残すのはこの家だけだ。我々が死んだ時にこの家がまだ値上がりしていれば利益が出るだろう。

もしマイナスなら遺産放棄すれば良いだけの話だ。

私は日本で二度遺産放棄の経験をした。これだけの経験を持つ者は少ないだろう。

少し話が面倒なのでいつか機会があれば話したいと思うがその経験と知識は十分持っている。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

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