老後の資産406-アメリカ中間層の生活1

こちらではまだ12月31日だが日本ではもう1月1日、新年だろう。なので取りあえず
「新年あけましておめでとうございます」
と言わせていただく。

今はアメリカでは中間層の生活が厳しくなっていると言われている。

それは給料の上昇よりも物価が上がって食費や日常品等が高くなっているからだ。

それは日本も同じだろう。しかしその上昇は前回も言った様にアメリカの方が日本よりも高い。

しかしその辺はまだ節約の選択の余地があるがローンやレントの値段は上がると生活の基盤に響いてくる。

一昔前まではローンやレントに掛ける費用は収入の1/3位と言われていたが今では1/2を出しても望むような物件は手に入らない時代になってしまった。

それだけ住宅の市場が高騰してしまったと言う事だ。

この物価高の中、住居費に生活費の半分も取られたら本当に生活出来なくなってしまう。

特にニューヨークやサンフランシスコ、またはここLAと言った都会ではそれだけ出しても満足な家には住めないと言う状況が続いている。

ただ幸いな事に我が家のローンは一応支払い可能範囲に収まっているので何とかなっている。

これはローンの利子が高騰する前に買いそして更にリファイナンスをしてローンの利子を下げたからだ。

今の市場の家のローンの利子は6%から7%を前後しているがうちの利子は3%で固定している。

だからやって行けるのだ。

それこそこの前も言ったがワンベットのアパートでニューヨークでは4,000ドルから5,000ドルもする。ここLAでも2,200ドル前後と言われている。

今家を買ったら我が家程度の家でもローンに月に4-5,000ドルは払わなければならない。これが30年も続くのだ。

誰がローンに月60万円も70万円も払えると言うのか。

余程の高級取りでないとダメだろう。アメリカでも中間層ではもうダメだ。今はそんな現状だ。

そんな中でも生活して行ける我々はラッキーだろう。

それも事前に手を打っていたからだ。今の状況で外に放り出されたら我々には行く所がない。

だから逆に今の家は手放せない。その為に努力をしなければならない。いや、やっている。

今回はこんな写真にしてみた。(何故か今回は写真が挿入出来なかった。システムエラーか?)

ではまた。
ごきげんよう。

老後の資産406-アメリカ中間層の生活1
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