若い人はまだ「そんな話は早いよ」と言うかもしれ知れないが今の日本の現状を見ればそうも言っていられないんじゃないだろうか。
給料は上がらないのに諸経費の値上がりに高齢者の増加に人口減少。これでは今の若い世代には将来の負担が増すばかりではないだろうか。
だから老後の2000万円問題と言うのも出てくるのだろう。年金だって本当に貰えるのだろうかと言う危惧ももっともな話だ。
勿論それなりに年金は出るだろう。日本と言う国が崩壊しない限りは。しかしそれで老後の生活が安定した十分な生活が出来るかどうかは別問題だ。
恐らく年金だけでは厳しい現実に直面するのではないだろうか。だからその時の為に今の若い内に何らかの手を打っておく。それはごく当たり前の事だと思う。
何も無理をしなくても出来るだけ無駄な浪費を押さえてその分金を貯めてある程度貯まったら少しづつでも定期的に株や債券と言った物に回して将来に備えたら良いのではないだろうか。これをドルコスト平均法と言うらしい。
ただだからと言って素人がいきなり株を始めようと投資に飛び込んでは逆に損をして大事な虎の子を失くしてしまう事もあるだろう。
その為には投資と言うものについて多少は知識を入れておいた方がいいだろう。ただ銀行や証券会社の窓口に行ってもロクな結果にはならないだろうと思う。向こうは高い手数料のモノを売りつけて手数料を稼ぐのが仕事だから。
素人が株を始めようとするならまず個別株は止めた方が良いと思う。個別株と言うのはトヨタやソフトバンクと言ったような銘柄の株の事だがそんな事はみなわかってると思う。ただ個別銘柄は上下動が激しいので上げる時もあれば下がる時もある。
まぁ、それはどんな株にも言える事だが出来れば安定した物を選びたい。そうなればやはりインデックス株と呼ばれるものだろう。特にETFは上場投資信託と呼ばれ色々な会社の株の詰め合わせパックみたいなものだと思えばいい。それならリスクも平均化出来る。
しかも過去のパフォーマンスから言えばやはり米国株が一番安定してコスパが良くて高利益を出していると言えるだろう。例えば「S&P 500」や「NASDAQ」のETF、もしく米国の全米株を網羅したETF、Vangard社のVTIやVOO、もしくはInvesco社のQQQなどと言うNASDAQ連動株ETFもある。
それぞれの分からない言葉や文字は個別に調べてもらうとして、ただ今は世界情勢が不安定なので株も不安定な状況にある事は否めない。だから今は状況を見ながら将来の勉強の時間に当てればいいと思う。
少なくとも何もしないよりは将来の為にはなるだろう。老後になってから慌てふためくよりもましだと思う。
今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。
