
ヘッドライトの改造が終わった時点で次に何をしようかと考えたいた時に、ネットの知人より、「そりゃ、次はあれでしょう。スロットル・コントロールですよ」と言われたのですが何の事やらさっぱりわかりませんでした。
彼はそれを入れているとか。特にターボ車ならこれは絶対ですよと薦めるのです。要するにそれはエンジンのリスポンスを良くする物だとか。パワーが上がる訳ではないのですがアクセルを踏んだ時レスポンスを良くするらしいのです。
日本製でもあると思うのですが私の車に合うのがなかったので探してみるとドイツ製のSprint Boosterと言うのがありましたのでそれを買いました。
基本的には3種類のモードに使い分けができます。通常モード(これは何も変わりません)、スポーツモード(かなり速くなります)、レースモード(もっと速くなります)
上の写真がそれで、これをアクセルの裏にかませ、スイッチはダッシュボードの何処かに張り付けておきます。
と言っても良くわからないでしょう。私も初めはわかりませんでした。要するにアクセルを踏んだ時に速く発進出来るもんだと思ったらいいですかね。
勿論その分燃料も使う訳ですからエコ対策にはなりません。でも素早い加速が可能になります。同じ量のアクセルを踏んでもそのエンジンの吹き上がりが全然違ってきます。
ただ最初はいつもの様に踏んでもドバーッと発進しますので慣れてないと街乗りでは危ないかもしれませんね。前の車にぶつけてしまったりして。
でも慣れれば普通の様にコントロール出来ます。これは電子制御なんですが、昔はアクセルとスロットル・バルブとはワイヤーで繋がってましたのでそれを切って短くしてリスポンスを速くしていた人もいた様です。
今のはコンピューター制御ですのでこの機械は何をするかと言えば一種のハッキングですかね。車のコンピューターに侵入してリスポンス制御を一時的に書き換えてしまうのです。ですのでモードを通常に戻すかエンジンを切ればまた元に戻ります。
初めは高速等で使ってましたが慣れてからは街乗りでもスポーツモードにして使ってます。ただレースモードは滅多にしません。峠を走る時もスポーツモードです。これなんかも一種のモディファイと言えるでしょう。
ただしこんな物なくてもいつでも思いっきりアクセルを踏める人には必要のない物です。
