老後の生活③-老後の試算㊳-住宅ローン破綻2

自身の持つ住宅ローンの場合、ローン返済破綻の原因は色々あるだろうが、その一つにローン返済の長期化、もしくは高年齢化と言うのがある。

それはどう言う事かと言うと、定年を超えてもまだローンを支払い続ける返済計画を組んでしまうと言う事だ。

これ以外の破綻の原因については突発的な事が多くあるだろう。例えばコロナ過が原因で職を失うとか、給料が下がるとか、病気になって医療費や介護費がかさんむとか。

しかし退職時期と言うのはある程度わかり切った規定事実だ。理想としては退職までにローンを完済するのが望ましい。

退職して年金生活者になれば収入は激減する。余程の蓄えがない限り年金でローンまで払って行く事は難しいだろう。

とは言っても二十歳そこそこで家を買うのはまだ難しいかもしれない。家庭を築いて家が欲しいとなるのはやはり三十代半ば位だろうか。

そうなると35年ローンを組んだとしたら完済は70歳以降と言う事になる。

すると60歳、または65歳以降の退職後もローンを払い続けなければならない。

この頃になると70歳定年制と言うのもあるかも知れないが、この時期が避けられないとなれば家を買う最初からこの時期を想定に入れた返済計画を立てるべきだろう。

間違っても私達のような無謀な計画は立ててはいけないと言う事だ。

ならお前はどうするんだと言う事になるが、前にも言ったように「ケ・セラ・セラ」だ。「成る様になるさ」と言う事でどうだろうか。

とは言え無謀では生きてはいけないのでそれなりに考えている事はある。ただし前にも言ったが生きている内にローンを完済する事は絶対に不可能だ。(宝くじにでも当たらなければ)

だからこちらが生きている間、もしくは払えるまで払えればいいと思っている。

私の場合は来年から退職金(401K)の再分配と言うのが始まる。これは72歳、実際には73歳からになるが、この歳になると退職金の一定額を強制的に引き出さないといけないと言う規定がある。(政府が税金を取りたい為だろう)

いくら引き出すかは任意で決められるが普通は最低限度額になっている。勿論多く引き出してもいいがそれだけ元金が早くなくなる。

大した額ではないがその分年金に加算出来る。もし必要とあれば翌年からもっと引き出すようにすればいい。

少なくとも完全退職して年金生活者になってから2年と4か月が過ぎた。しかしまだ生きて生活出来ている (余裕はないが)。 始めは無理かなと思ったがまだしぶとくねばっている。自分でもよく頑張っていると感心している。

当座はこれで凌ごうと思っている。どちらか一方が死ぬまでは(笑)。その後はそれこそ本当に「ケ・セラ・セラ」だ。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の生活③-老後の試算㊳-住宅ローン破綻2

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