老後の生活④-老後の試算⑨生活費

去年の光熱水費(電気、ガス、水道)と今年の光熱水費を比べてみたら36%も値上がりしている。

もっと驚くべき事は今年の2月にガス代が一気に56%も値上がりした。これには我々だけではなく近隣の者達もみんなびっくりして怒っていた。何故こうなるんだと。

それに値上がりしているのは何も光熱水費だけではない。全ての物が値上がりしている。

これでは生活に響く訳だ。いや個人の生活だけでこれだ。商業用に使ってる飲食店等はもっと響くだろう。店を閉めなければならないと言うのも頷ける。

どこまでインフレが進めば気が済むのか。本当にやっとれん。

この前、もし私が一人になった時にどうして生活して行けるかと言う試算を出していたが、この物価高ではその試算も崩壊しそうだ。

月の経費をローンを除いて1,500ドルに抑えようと思っていたが今の状況ではとても無理だと言う事が分かった。

何しろ今私が払ってる健康保険料と自動車保険料だけで919ドル(11万9,470円=130換算)が飛んでいる。ともかくアメリアの保険料金はみな高い。

これに光熱水費がのっかって来る訳だ。今の状態でなら光熱水費の月平均は478ドル(6万2,140円=130換算)になっている。本来なら350ドル(4万5,500円)位で済んでいたものが今はこの値段だ。

保険と光熱水費の両方を合わせると1,397ドル(18万1,610円)になる。これなら良さそうに思えるが、ここには携帯電話代もインターネット代も入っていない。

それらを入れると1,500ドルは優に超える。これに更に食費やガソリン代やその他モロモロの生活必需品が加わって来る訳だ。

食わなければ人は死ぬ(笑)。これではとても予定通りに行きそうにない。

ただ今の数字は二人で生活している数字だからもし私一人になれば多少は節約出来るだろうが、それでもそれが半額になると言う事はまずない。

インフレがこのまま落ちて来なければ本当に困った事になる。インフレが止まるだけではだめなのだ。物価が下がらない事には年金生活者は本当に生活が苦しくなる。

本当にこの国は何処に向かおうとしているのやら。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の生活④-老後の試算⑨生活費

コメントを残す

トップへ戻る