老後の生活④-老後の試算⑰-401K

この前401K(企業型確定拠出年金)の話をしたが、あれがあると言ったところでそれで一気に生活が楽になる訳ではない。

あくまで補助に過ぎないと言う事だ。言ってみれば年金が少し増える位か。今貰ってる年金に比べれば全く比べ物にならないほどの少額だ。

それはそうだろう。貯めた額を100歳までの残り年数で割って引き出す額を出すのだ。年間で引き出せる額も知れている。

例えば日本でよく言われていた2,000万円問題だが、仮にこの積立が2,000万円あったとしよう。そうすると最初の引き出し額はその2,000万円を26.5で割った額になる。

何故26.5なのか?多分73.5歳から100歳までの年数が26.5年だからだろう。その後の数値はランダムなのでIRS(国税庁)が決めた事だから詳しくはしらん。

ともかくそうすると年間で75万4,717円ほど引き出せる事になる。そしてそこから税金が引かれる。税率はいくらか?

収入が年金だけだらそんなに高くはないだろう。まぁ15%前後と言ったところか。

仮に15%として計算したら手取りが年間で64万1,509円と言う事になる。それを12か月で割ると月々の手取りは5万3,000円ちょっとになると言う計算だ。

日本の国民基礎年金の平均月額が5万5,000円ちょっとだと言うから似たようなものだろう。

ただし貯蓄が2,000万円あったらと言う話で、それよりも低ければ当然月額も低くなる。つまりそう言うレベルの話だ。

仮に無理(高い税金を覚悟)して全額引き出せたとしても私達のローンは完済出来ない。

だからこのローンは死ぬまでと言うか、払える所まで抱えて行くしかないと言う事だ。もしくは家を手放すか。

普通はこんなローンの組み方はしないだろうがそれを承知でローンを組んだのだから仕方ないだろう。

まぁ付き合える所まで付き合って行くさ。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

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