老後の生活④-老後の試算㊸一老後の思考5

私は貧乏人ではない。この前も書いたがそこそこに人並みの資産はある。しかしある意味貧乏人でもある。

それは持ってる金で払い切れない借金を抱えているからだ。家のローンは正に借金そのものだ。

しかし不動産のセールスマンはこう言うだろう。「ローンが終わった後の家は貴方の資産なんですよ」と。定番の鉄板トークだ。

これに関してもいささか疑問があるのだが今は置いておこう。

では死ぬまで返済が終わらないローンを抱えた家は資産と言えるのか。(笑)

私達のローンの終了時には我々は100歳になっているだろう。ローンが終わるよりも先に私達の方が終わっている。

さてこれを資産と言うのかどうか。

いくら生活出来ていても借金を抱えている事に変わりはない。つまり借金のない人から見れば私達は貧乏人だと言う事にならないか。(笑)

負債や資産の定義の仕方は色々ある。確かに今私達の家を売れば多少の利益は出るだろう。ならばそれは資産だ。しかし家を売らずにローンを返し続け、返済し終わる前に寿命で死んだらそれは本人に取っての資産とは言わないだろう。

まぁ我々が死んだ後、子供達に取っては資産となるだろうが今の我々に取ってそれは金を払い続ける負債でしかない。

面白いものだ。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

追伸)

明日私は心臓のカテーテル手術をするので次回の投稿は何時になるかわからない。

しかし、I shall return!

老後の生活④-老後の試算㊸一老後の思考5

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