老後の生活⑤-老後の試算⑤-膝と腰

コロナからも全快し、心臓手術の経緯も良いようだ。

と言う事で問題はないように見えるが実はまだ残ってる物がある。それは膝と腰だ。

膝や腰と言う物はある程度歳を取って来ると悪くなる傾向もあるようだが、私の場合は若い時に少々無茶をし過ぎてどちらも壊した。

膝の方は半月板が破れて取り除き手術をした。腰の方も似たようなものだ。どちらも最近痛みが再発して2年来色々な治療を続けているが一向に改善しない。

ただ膝に関しては一ヶ月前にステロイドの注射をして痛みが90%ほど治まっているので良しとするべきだろう。

後は腰だがこれが難物だ。色々な医者を回って色々な治療を試みたがどれも効果はなかった。

背骨の中にステロイド注射をした事も有れば、腰骨の両横にある神経を電気メスで麻痺させた事もあったがどれも効果はなかった。

つまり原因がそこではなかったと言う事だ。医者も何処が悪いのか正直な所わかってはいない。

だから消去法で色々な可能性を潰していると言うのが正しいだろう。

私には何となく何処に原因があるのかわかっている。それに関しては最初の診断の時にそれぞれの医者に話したのだが、どうやら信じてはいないようだ。

だから無駄な治療ばかりやっている。正直どれもこれも保険がなければ数百万円もする治療ばかりだ。

本当はもう一回腰骨の上の方に電気メス入れてまた神経をマヒさせると言う治療が残っていたのだが今回は辞退してきた。正直無駄だと分かっているので。

後はこの腰痛と気長に付き合って行くしかないのかもしれないが一つだけやってみたい治療法がある。

それはPRP(Platelet Rich Plasma)と言う治療法なんだがこれは今でもまだ保険の対象外らしい。だから実費になる。

これは8年ほど前に一度やった事がある。その時は左膝靭帯が損傷した時だった。本来膝の靭帯と言うのは自然治癒はしないとされているが幸い内膝の靭帯だった為まだ治る可能性があった。

それをこの方法でやって膝の靭帯が復元した経緯がある。それをやってくれた医者は知り合いだったので市価の半額でやってくれた。勿論現金払いだ。

本当ならこの先生の所に戻ればいいのだが残念ながら数年前に他界してしまった。

それで今日は膝に打ったステロイドの結果を報告する日だったので、ついでに医者にこの腰の問題とその原因について私見を話してみた。

残念ながらもし私の推測が正しいとしてもあまりにも時間が経ち過ぎている為(38年前)今となってはどんな治療も効果はないだろうと言われてしまった。このPRPですら。

と言う事でこの腰痛については爆弾を抱えたまま気長に付き合って行くしかないようだ。

唯一背筋や腰回りの筋肉強化による痛みの軽減は可能なようなので益々ジムに通う必要性が出て来てしまった。

元々運動は嫌いではない。と言うか私はどちらかと言うと体育会系の人間なのでこれもまた良しとしておこう。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の生活⑤-老後の試算⑤-膝と腰

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