老後の試算80-計画の始動1

昨日驚いた事があった。それは一通の手紙だった。差出人が知らないものだったのでまた何かの宣伝だろうと思っていた。

それで他の物と一緒にまとめてみんなワイフに渡した。適当に処分してくれと言って。

そしたらこれはあんたのだと言われて渡された手紙の中にはチェックが入っていた。何だこれは。

ようく調べてみるとそれはどうやら私の401KのRMD(Required Minimum Distribution)のチェックだった。

つまり今年から受け取る事になっていた企業型拠出年金の分配金だ。

10日ほど前にその申請書を提出した。すると向こうは細かい事について電話連絡をすると言っていた。

つまりいつ受け取りたいかと言う事についてだ。私の誕生日にかそれとも年末にかとかそう言う事だろう。

にも拘らず何の連絡もないのに、まして私の誕生日でもなく、また年末でもないのでいきなり送って来た。

送られて来て悪いものではない。必要な物だから。しかし向こうが電話すると言ったんだ。なら普通先に電話するだろう。

まぁいいか。銀行に入れておく事にしよう。

これは年に一度の年金だ。これもまた100%株で運用されている。

ただし私のようなド素人の株運用ではなくプロの運用会社が私の勤めていた会社の全従業員の給料の中から集められた金で運用している。

勿論私の会社だけではない。色々な会社の401Kも預かって運用しているプロの運用会社だ。言ってみれば投資ファンドの様な物だろう。

だから彼らが運用する時には大きな金が動く。我々の様な個人投資家に取ってはここや機関投資家は鬼門の存在だ。

彼等の投資如何では株価も動く。またそう言う風に操作する事もあるだろう。

それで痛い目に合った個人投資家は数知れないだろう。

しかし逆に言うとそう言う所に任せておけば安心ではある。それなりに利益を上げてくれるだろう。

私の401Kも結構な利益率だった。

確か去年の3月12日から今年の3月11日の1年間のパフォーマンスが21.8%の増加と出ていた。これは凄い数字だろう。

ただし彼らが扱ってる株は我々個人に手の出せる株ではなかった。購入出来る最低限の株数の値段が高い。

プロにはそう言う世界もあるのだろう。

こちらとすれば自分の給料から天引きして預けた金だ。利回りが高ければ高いほどいい。どう運用しようがそれは向こうの自由だ。プロなんだから任せれば良いだろう。

と言う事で今回今年初めての企業年金が入った。これは一年に一度一括して支払われる。

金額はそれほど多くはない。私の給料がベースだから。そしてここから税金が引かれる。月にして7万円ほどだろう。言ってみれば日本の国民年金並みだ。

それでも毎月の生活費が助かると言いたいところだがこの金の使い道はもう決まっている。

それは家のローンの返済に充てるのだ。だから毎日の生活費はいつもと何ら変わらない。

そんな事をしても死ぬまでに支払い終わらないだろうと言われるかもしれない。確かにこのままではそうだ。

だからこその六か年計画なのだ。

今年から向こう6年間に掛けてあらゆる方法で家のローンを返済して行こうと考えている。

仮に完済出来なくてもローンの元金は減る。そうすればこの家を売った時により大きな利益になるだろう。

それは私達の為だけではない。私達が死んだ後、子供達に幾ばくかの遺産として残せるだろう。

家を売った時にローンとの相殺で手出しになっては困るから。(笑)

もしくは私達に介護が必要になって、もしこの家を売らなければならなくなった時もローンの元金は少ない方が良い。

とまぁ、色々と考えている訳だ。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算80-計画の始動1

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