老後の試算81-企業型拠出年金1

今日は3月13日水曜日、年金の支給日だ。

この入金を持って先月の収支が確定する。帳簿の上では既に確定しているが最終的な貯金への入金はこの日で確定させている。

しかし貰った年金も入った途端に右から左へと飛んで消えて行く。困ったものだ。

先ずは今月分の家のローンに車のローン。そして3月中に使ったクレジットカードの支払いだ。

ほんと直ぐになくなってしまう。

さて前回私は企業型拠出年金と言ったが、日本の企業型拠出年金とアメリカの401Kとは少し違う。

アメリカの401Kと言うのはその会社の従業員が参加する企業年金で、給料の一部を拠出し、会社側もその何割かを拠出してくれる。(その割合は会社によって違う)

私の会社は我々が拠出した額の約30%だったと思う。

つまり私が毎月1万円を401Kに積み立てたとしたら会社はその都度3,000円を出してくれて計1万3,000円の積み立て金になると言う事だ。

通常は金額と言うよりも給料の何パーセントと言う形で積み立てて行く。給料も昇給するので。

そしてこの時の積立金には税金は掛からない。ただし退職して401Kを年金として引き出す時に税金が掛かる。

ここでのメリットは現役時代は収入もそこそこあるだろうから税金のレートも高いだろう。しかし退職して年金生活者になれば税金のレートも低くなる。

その時のレートで課税される事になるので税金も安くなる。

そして何時まで支払われるのかと言うと、掛け金を73歳から100歳まで分割して、政府の決めたレートで毎年支払われる。つまり死ぬまでと言う事だ。(もし100歳以上生きたらどうなるかは知らない)

それまでに死んだら、その掛け金は遺族が引き出す事が出来る。

恐らく税金は残額全部に対して一括で払わないといけないだろうから金額が多ければ高いレートの税金を払う事になるだろう。

この辺りの詳しい事はCPAに聞いてみないと良くわからないが、その時には私はもう死んでいるので知った事ではない。

ともかくこれで私は今年から通常の年金(Social Scurity)と401Kと言う企業年金の二つを貰う事になった。

どちらも自分で払った金なので日本で言う退職金とは違う。こちらにはタダでもらえる退職金などと言うものはない。

ただ今はもう殆どの会社でやってないが昔はPensionと言うものがあった。それは日本の退職金みたいに会社が退職した者にくれた年金の様な物だ。

確か死ぬまでの分割払いか一括払いの選択があった様に思う。(額は個々の就業日数と業績によるのだろう)

これは従業員は一切の積み立て金は必要なかったが今それをやっている会社はもうないだろう。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。

老後の試算81-企業型拠出年金1

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